365日… | すずとのありがとうの日々

すずとのありがとうの日々

優しい穏やかな時間を大切に…


その日 いつものように朝ご飯を食べて


洗濯物を干して


お掃除を済ませ


庭の手入れをして




ベランダに出たがるすずと


外に出て


風に吹かれて すずの顔を眺めていたら






こんな顔をした猫と


もうずいぶん長いこと


ずーっと一緒にいるような気がするナと思い






・・ん?










あれ…?









今日って何日だっけ








(笑)








あぁ









今日で1年経ったんだ


すずが


ここに来て


365日過ぎたんだって








気付いた(笑)









あの日


アメリカンショートヘアの赤ちゃんが


4匹ケースに入っていたのに


お値段がいろいろ。。。


どうしてこの茶色い猫だけこんなにお高いんですかと


恰幅の良いおじさん店長サンに尋ねてみたら


何のことはないと即答(笑)


「顔ですよ」


「顔??」


「見ればわかるでしょう 可愛いでしょ別格に。」







そうかなぁ…






(笑)






私には全然わからなかった


どの赤ちゃん猫も同じように可愛かったし


アメショと言えばシルバーだと思いこんでいた私は


ふーん、、と思いながら


シルバーの猫ちゃんのケースばかり見てた






そのとき


ひと組のご夫婦が


その茶色い猫ちゃんを所望されて


ご夫婦で抱っこされてた


「この猫にしようか」







私の後ろで温かい雰囲気のご夫婦に抱かれ


眠たそうにしているその茶色い猫を背中で感じたとき







シルバーの猫ちゃんばかり見ていたはずなのに


何故か


どうしてか


全然わからないけど


あ、ゴメンナサイ


その猫は


うちに連れて帰る猫なんです、と


理屈じゃない強い想いがあふれて


そのご夫婦が帰られたあと


私は


店長サンに


「あの猫ちゃんを連れて帰ります」と


ケースのタグもほとんど見ずに言ってた(笑)








お誕生日はいつなのか


どこで生まれたのか


ろくに知らないまま


息子に「え、シルバーじゃなくていいの」と驚かれ








でも








その茶色い猫じゃないと。








だめなんだ


説明できないけど。









だって


その猫が


すずなんだもん。。








(笑)








店長サンが可愛いと言ったからじゃない


まじまじ顔もゆっくり見てなかったけど


でも


その雀のような猫が


うちに来るんだと思ったとしか言いようがなく(笑)









てか…叫び








すずが入院した日以外


もう365日も


一日も家をあけてない・泣








旅行三昧だった日々は何処へ、、、








という1割ほどのせつなさはあるものの


残りの9割は


一緒に過ごす時間への


あたたかい感謝ばかり…








すず


ありがとう
















この1年は


私にとって


苦しいことばかりのながぁい1年だったけど








いつも そばにいてくれて


ありがとう









一時期 調子が悪くて


全然毛づくろいしなくなり


病院ばかりだったころがありましたが







すっかり元通りの


綺麗好きすずに戻りました。。。








ふっわふわすべすべで


抱っこすると


すべっちゃうくらい


すずは綺麗





(笑)






10月4日で


ちょうど365日経ちました


ありがとう


すず