こんばんは。ぐっさんです。
今日(12時回ったので、昨日とも言う。)は、夕方6時から、
京都府内で、築45年の家の建替え商談でした。
今回は、5年ほど前に建ててもらったお客様の、
ちょうどお向かいさん。
当時、着工のご挨拶に伺った時の、私の名刺を大事に持っていていただいて、
わざわざ連絡いただいたのです。
当時、周辺では、立て続けに建築現場があり、
お客様も将来のためにしっかり見ていたらしいです。
(うれしい限りです。)
ここで、ポイント。
お客様は、75歳のご夫婦。
築45年の家に住んでいて、結構気に入って住んでいる。
将来、娘さん夫婦が孫を一人連れて同居予定。
しかしながら、今の敷地で建てられる家は、
延床面積29.4坪ほどまで。
企画プランではうまく間取りが取りにくい。
現金での計画なので、出来るだけ予算を抑えたい。
しかし、金額が高くても出せない訳ではない。
あなたなら、どう提案する?
ポイント①
45年間前の家といえば、いい大工さんが、いい部材を使って、
しっかり建築していた時期なんです。
お客様は、45年間良い家の感覚を肌で感じて身に染み込んでいます。
ポイント②
キッチン、トイレのみ2ヶづつの2世帯で、面積を合わせるには自由設計が前提。
ポイント③
同居の婿殿は、技術屋さんで、建築もある程度詳しい。
音楽好きで、音響に詳しい。
以上のことから、予算ありきですが、予算が合っても決めません。
自分たちの気に入った提案の家が予算に乗ってきたら、初めて決める。
今がそれなりの家に住まれているので、価格重視で建ててしまいますと、
今とのギャップを感じることとなり、前の家の方が良かった・・・後悔しかねません。
おそらく、他社は、お安い提案をしてくるので、
あえて、提案重視で「高くても良いもの、住みたい家」で攻めます。
このあたりは、ドロップシッピングでサイトを作る際のにも参考になります。
競合が多いジャンルであればあるほど、同じような路線で同じようなサイトにしない。
ショップとしても、オリジナルな部分を強調して、リピーターを獲得できるかが
ポイントであろうかと思います。
以上、本日の商談報告でした。