レンタカーを傷付けて、「言うなよ」と睨み付ける彼。

 

この時残っていた彼への好きな気持ちが10% →0%へ(少なっ!)これ以上一緒にいるのは無理だ〜と感じました。

レンタカー返却する際係員の人に、「運転中に変わったことや傷がついてしまったなどありますか?」と聞かれました。

(言わなきゃ・・・)

「何ともないです!」自信満々に主張。

 

 

帰りの飛行機で何事もなかったかのように振る舞う彼。これが彼の本性だったのか〜ガーンと思ったら、知れてよかったとさえ思えてきました。飛行機を降りて荷物をピックアップした時

 

「ちょっと話したい事あるんだけど、時間ある?」

「ごめん、今日家族でこの後予定あって・・・明日電話でも良い?」

「分かった」

 

 

こうしてそれぞれの帰路についたのでした。

 

 

 

次の日。夜に電話をしました。

「最近考えていたんだけど、この先一緒にいるのは難しいと思う。別れよう悲しいさて、何て返ってくるかな・・・?

 

 

 

 

「分かった。そうしよう」あっさり承諾。続けて

 

 

 

 

「旅行に行く前から、ななの気持ちが離れているんじゃないかと感じてたんだ。旅行に行けば良くなるんじゃないかと期待していた所があって・・・でもこの旅行で決定的になった。ショボーン力なく笑う彼。

「そっか、そんな風に考えてたんだね。悲しい気持ちにさせてごめんね。悲しい

「最後のレンタカーの件、嫌な気持ちにさせてごめん。気持ちが離れているのが分かってたから、いっそ嫌われた方が楽だと思って。そしたらななが未練なく別れられるかなと思って。ダサいよね、俺。」

 

 

 

 

心がきゅうって締め付けられる。そんな風に思わせてたんだ。これまでの二人の楽しい思い出が蘇る。太陽のような笑顔、大きな身体で抱きしめてくれた時の安心感、色んな所に二人で旅行に行って観た景色、くだらない事で笑い合った事・・・私の事すごく大切にしてくれてたんだと痛いほど分かって心が苦しくなりました。

 

 

 

こんな彼を手放して良いのかな?やっぱり別れるのはやめよう・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

とは、全くならんかった笑い泣き笑い泣き笑

 

 

 

彼との将来は見えなかったし、金銭感覚の違いが見えてきてこれ以上一緒に居たいという気持ちが無くなってしまっていました。そして彼と一緒にいる自分が好きじゃない事に気づいた時、お互いの為に一緒に居ない方が良いと思いました。

 

彼はとても素敵な男性でした。ただ、私と合わなかっただけ。別れてからもっと話し合えば良かったなと思いますが、そういう自分の未熟さにも気づかせてくれました。まあ、私に奉仕させたことは許さんけどなオエー笑

 

 

会社の先輩 終わり