おはようございま~す!
昨日いや今日寝たの先程でw睡眠時間少しw
ずっとキャプってたら200枚近くいってしまいました...
間違えて同じシーン何回かキャプしていて...
「あれ?また同じようなウネちゃんにユチョンだ」って思っていて...
屋台シーンより先になかなか進まなかったのでございます...
まずは視聴率記事を...
↓のキャプはヒョンジュンとスヨンの休日ですw勝手に休日w
このシーンウネちゃんとスンホ君とのスキンシップが何かいいんだも~ん!
"会いたい"笑って、 "田禹治"泣く理由は?
"戦友"は初放送から今までずっと水木ドラマ視聴率頂上の座を守っている。
しかし、不安である。競争作"会いたい"との格差がますます減っているからだ。
今"会いたい"は笑って、 "田禹治"は、泣いている。
29日午前、視聴率調査会社AGBニールセンメディアリサーチによると、28日午後放送されたMBCドラマ'会いたい'(演出イ·ジェドン、パク·ジェボム、脚本ムンヒジョン)は、過去の放送分より0.4%ポイント下落した10.6%の全国視聴率を記録した。
去る放送で13.2%の全国視聴率を示したKBS2ドラマ"戦友"(演出カン·イルスパクジンソク、脚本チョミョンジュバクデヨウン)は、これより大きな0.6%ポイントが下がって12.6%の視聴率にとどまった。現在二作品の視聴率格差はずっと減っている状態だ。したがって、今後水木劇視聴率版図が変わる時が近づいてきた意見が相次いでいる。
特に"会いたい"には関心が集まっている一方、 "田禹治"は持続的な酷評があふれている。"戦友"の問題は、劇自体の流れのシームレスにあります。過去と現在を行き来するクロス編集があまりにも頻繁に登場して集中するのが難しいという指摘とともに道術を広げるたびに登場するサジャソン魚食の呼出しもまぶしさを受けている。初回から生半可なCG処理は皮肉の対象だった。"史劇版ベクトメン"ではないかという冗談が出るほどだった。朝鮮時代度の派手な対決を期待した視聴者にベビーファンタジーをプレゼントしたわけだった。演技派助演で初めての主演で生まれかわった俳優イフイジュンの予想外の演技力論議と無縁役のユイ、ウヌ役の主演などがお目見えする、いわゆる"演技"も"戦友"の足首をしっかりとつかまえる要素だ。特に、これらの知的要素はただ時間以内に解決できないという点で、さらに骨が痛い。初回に集まって聞いていた視聴者たちの離脱が加速しているという評価も出ている。開始から今まで"試練の連続"である。
一方、 "会いたい"は帆を大きく広げて追い風を受けている。正統メロドラマの重量と品格を失わないのはもちろん、主演と助演を問わない水分を吸い上げた演技力でお茶の間をしっかりと捕らえている。過去の放送分でジョンウ(パク·ユチョンの方)は、最初の愛ジョイ(ユン·ウネ)を見てスヨンをに向けた懐かしさに陥ったように、複雑な心境をのぞかせた。ジョンウとは異なり、タイトジョンウを眺めながら平然と盃を受けた。微妙な感情線を二人の俳優の爛熟した感性に伝達した。これらと葛藤の構造を作っていくヒョンジュン役のユ·スンホも興行にしっかりと一役買っている。'悪い男'に変身して、これまで釉薬た子役のイメージを脱いだもの。もう"賞男"ユ·スンホがお姉さんファンたちの心をときめかせている。特に彼はハリーボリスンという名前でハン·テジュン(ハン·ジンヒ)と合って14年の間計画していた複数に突入した。無邪気な子供ながらもゆったりとした目つきのヒョンジュンが、その裏にどんな復讐の刃を隠しているか視聴者たちの関心が集まっている。彼らと一緒に"新·スティラー"たちの活躍もすごいという評価だ。ジョンウを中心とした周辺人物五情世、キム·ミギョン、チョン·ソギョン、チョ·トクヒョンがその主人公。これらは主演俳優に劣らない活躍で劇の一軸を担当した作品を導いている。主人公たちの熱演はもちろん、時には愉快に、時には真剣に劇の雰囲気を作っていく名品助演たちの活躍まで。"会いたい"はパッと笑っている。まさに利点が"田禹治"が1委任にも泣きべそをかいにする理由だ。
[アジア経済イグムジュン記者] 記事【こちら】
Tns 7回視聴率全国12.5%、首都圏15%、首都圏1位
韓国は視聴率調べる会社いくつかあるんですよね?
で...Tnsって所では...全国12.5%に首都圏15%だったそうです!
視聴率より内容って思うけどついついね...
だって内容がいいんだもん!