
俳優ユン·ウネが、第10回アシアナ国際短編映画祭の特別審査委員に委嘱された。
16日午前11時、ソウル市鍾路区新門路 "第10回アシアナ国際短編映画祭"(以下AISFF)上映作品発表記者会見が開かれた。
この日の記者会見では、アン·ソンギ執行委員長/審査委員長、キム·ドンホ釜山国際映画祭名誉執行委員長(開幕作 "JULY"監督)、特別審査委員に委嘱された俳優ユン·ウネ、チェビョンファ、イ·ジュヨン、プログラマが参加して席を輝かせた。
今回の第10回アシアナ国際短編映画祭の特別審査委員に委嘱されたユン·ウネは "アシアナ国際短編映画祭で俳優に贈られる"短編のオルグルサン "部門を審査することになった"とし、 "俳優として審査委員を務めたのがおこがましいが、 俳優の立場から正確な視線で俳優たちの感情や感性演技を把握できないかと思う "と話した。
引き続き彼女は "今年は特に作品がおもしろく、作品性が良いという話をたくさん聞いた。映画の仕事をしながら俳優の役割がいかに重要か分かるようになった。俳優が俳優を評価するというのが負担になるが熱心にする"と審査委員としての覚悟を明らかにした。
ユン·ウネは現在、中央大学先端映像大学院修士課程に在学中で、最近の初演出作である "編み"が "第17回釜山国際映画祭"短編コンペティション部門に進出して、監督として活躍している。
一方、今年で10回目を迎えたアシアナ国際短編映画祭(AISFF)は、世界32カ国82編の短編映画が上映され、来る11月1日から6日までの6日間、ソウル鍾路区新門路シネキューブ光化門で開かれる予定だ。
[プレスリリースと情報提供= sstvpress@naver.com]
[SSTVㅣ黄·イェリン記者] 記事【コチラです】
私的に今日のウネちゃんカワイクテスキです(/ω\)
特にこの写真が今お気に入りです
