ユン・ウネがMBC新水木ドラマ『会いたい』(原題)にキャスティングされ、初めて正統派メロドラマに挑戦する。
これまでラブコメディで人気を集めてきたユン・ウネは、来る11月、これまで見せてきた姿とは違う姿で視聴者の前に姿を現す。ソン・イェジン、スエ、ハン・ヒョジュら、清純派女優がキャスティング候補だった正統派メロドラマに、清純さよりかわいらしさが印象的なユン・ウネがキャスティングされた理由は何だろうか。
『会いたい』の制作関係者はスターニュースに、「ユン・ウネの一風変わった魅力を見てキャスティングした。ユン・ウネは劇中のファッションデザイナーという役に合った洗練された雰囲気を与える俳優で、メロドラマだが陳腐ではないこのドラマに合ったキャラクター」と話した。
続いて関係者は、「またユン・ウネが演じるイ・スヨンという役は、心の傷が多いけれど、暗いだけではなく、明るい姿を表現できるキャラクター。ユン・ウネは独特な魅力とボーイッシュな雰囲気まで出せる俳優だったのでキャスティングした」と話した。ユン・ウネが『会いたい』にキャスティングされたもう一つの理由としては、彼女がすでに海外で認知度の高い韓流スターである点だ。これまで出演した『宮~Love in Palace』、『コーヒープリンス一号店』等が海外に輸出され、人気を集めている。
『会いたい』のまた別の関係者は、「すでに韓流スターとしての地位が確立されているユン・ウネをキャスティングした後、海外のファンの反応が良いだけでなく、外国の放送局がさらに高い関心を見せている。JYJのユチョン、ユン・ウネら、成人時代の俳優たちは来る20日から撮影を始める予定だ」と説明した。
一方ユン・ウネは『会いたい』で主人公ハン・ジョンウ(ユチョン)の初恋の相手として胸の痛む恋をする女性主人公イ・スヨン役を演じ、昨年放送された『私に嘘をついてみて』以降、約1年5カ月ぶりにお茶の間に戻ってくる。『会いたい』はユチョン、ユン・ウネの子役としてヨ・ジング、キム・ソヒョンがキャスティングされ、すでに撮影に入っている。現在放送中の『アラン使道伝(サトデン)』の後続として来月初旬に放送がスタートする。
<キム・ミファ記者:スターニュース>記事は【こちらデス】
ウネちゃんがユチョンの相手役にキャスティングされた理由・・・
ウネちゃんのキャスティングが決定してから...
海外ファンの反応が良い
外国の放送局から高い関心
海外で認知度の高いスター
韓流スターとしての地位が確立されている
ふむふむ・・・
やはり・・・ウネちゃんの海外での人気も
キャスティング理由にあったんですね...
中華圏で人気あるもんねウネちゃん
日本でも人気あるし・・・
・・・韓流スター・・・
ウネちゃん・・・プレッシャーにならないといいけどな・・・
役どころは、ウネちゃんピッタリだもんね・・・
ウネちゃんが傷つかないで撮影始まって・・・
無事撮影終わるといいな・・・
って・・・まだ撮影始まってもないのに・・・
そうそう...
『会いたい』子役版のポスターできたそうです!
キム・ソヒョンちゃんのツイより・・・
http://pic.twitter.com/eM8Lmptf
http://pic.twitter.com/VStyH3ut
↑ポスターリンク
キム·ソヒョン@ wowkimsohyun
mbc会いたい最初の子役ポスター々
撮りましたがどうですか?? ...
mbc。会いたい若いスヨンポスターの写真です。
おぼろげです....