昨日はアダルトチルドレンの

セッションの5回目でしたニコニコ



私が受けているのは全6回のコースなので、

あと2回しかない💦

と焦りもありました。



2週間ごとにセッションを受けているので、

その2週間の間に相談したいことや、

家族に爆発してしまいそうな感情や

爆発してしまったことを

メールで相談していますにっこり




今週は、

夫に対してのモヤモヤを

娘のふとした行動がきっかけで、

娘にぶつけてしまったので、


そのことを事前にメールで相談していました。




それで、今回はそこを、

深堀していきましょう

となりましたウインク




そういえば、

私がアダルトチルドレンの

セッションを受けたいと思った1番の要因は、


子どもに受け継がせたくない


という想いだったんですよね。




子どもには、

私のように

生きづらくなってほしくない。


だから、


今回このテーマを深堀できて、

よかったです。


他にも、

起業しているけど、

なぜか

稼ぐことににストップがかかってしまうとか、

色んな解決したいことはあるのですが、

1番の目的は子どもに

良い家庭を作ってあげることですぐすん


そう強く思っているのに、

子どもにヒステリックに怒ってしまうことを、


1番なんとかしたかったのです。


しかも、

娘がした些細なことで、

夫への蓋をしてきたイライラが

爆発してしまうので、


娘に必要以上に怒ってしまったことを

後から後悔する…ということが何度かありました。


そういう家庭環境に育つと、

子どももアダルトチルドレンになりやすくなります。




その連鎖を、

なんとか私の代で断ち切りたい


私のように

親の顔色を伺って、

本心が言えない人間になってほしくない。



今回のセッションでは、

2つ、気づきがありましたニコニコ



直接、

夫婦に関係することではないのですが、


ひとつは、

私が求めていたのは、

手伝ってもらうことよりも、

話をきいて

わかってもらうこと。


そして、それは

他人も同じだということ


私は独身のころから、

職場で辛い思いをしている人の相談にのって、

なにか力になりたいと

お菓子を焼いていったりしていました。


でも、

いつしか負担に感じるようになっていったんですよね…


「もう私にはあげられるものがない…」

って、自分を責めて、

その職場を辞めてしまいました。



でも、

昨日初めてわかったのです。


みんなは、

話を聞いて、

わかってほしかったんだって。



だから、

私がお菓子を焼いていくのは

どっちでもよくて。


そして、それは私自身も同じで。



なにか欲しいから、

弱音を吐いたり、

相談しているのではなくて、


分かって欲しかったんだー


ってことに気づけたのです。

 


だから、つまり、


旦那が「疲れたー」

って言ったとき、



私は「マッサージしてあげようか?」

って言うけど、


旦那は、

私が「疲れたー」

って言うとき、

「俺も疲れた」

っていうだけで

なにもしてくれない。


ってことが不満だったんだけど、


旦那も、私も、


「そっか、疲れたんだね、

いつもありがとう」


っていう言葉が欲しかっただけで、

なにかして欲しかったんじゃないかもしれない。

 


っていうことに気づけたんですよねぐすん





もう一つは。。。


次回に続きます照れ