第一部第ニ部観劇

まず、勘九郎さんの一條大蔵譚 

獅童さんの鬼次郎に、七之助さんのお京、心に抱く想いを覗かせつつ緊張感のある出。

対する勘九郎さんの大蔵卿のぽわ〜んとした作り阿呆の何とチャーミングなことか🥰💖



愛すべき、おバカキャラがこんなにも似合って(褒めてます笑)キュートなのは、やっぱり彼の人柄が滲み出てるから😁

20年ぶりの鬼次郎の獅童さんも奥殿での常磐御前とのやり取りが迫力あって格好良かった。
七之助さんの美しさは言わずもがな。

常磐御前 魁春さんよりはお化粧も気にならず、お芝居に集中出来たので○

祝春元禄花見踊

獅童さん長男 陽喜くんの初御目見得

中村屋、成駒屋、成駒家、国矢さん等 賑やかに踊る中、見得をして立ち回り?して六方踏んで大活躍の陽喜くん

おばあちゃま(陽子さん)が生きてらしたらどんなに喜ばれたことだろうと、なんか目頭が熱くなった。
少し後ろの席に奥様が心配そうに見守ってたのも印象的でした。


第ニ部
春の寿 
三番叟 梅玉、魁春、芝翫
萬歳  又五郎、鴈治郎
割愛

櫓清の夢

幸四郎さんの、もっといいものを!もっと楽しいものを!もっとお客様に喜んで頂けるものを!が沢山詰まったお芝居

歌六さんの夜になると女になっちゃうのもキモかわいいし、錦之助さんの定九郎ならぬ唯九郎の「俺の息子は大富豪同心」や花道のほっそ~いお相撲さん引込みも最高に笑わせてもらった。

捨金番の吉之丞さんとのやり取りや、廣太郎さん壱太郎さん夫婦と3人でのお餅食べるシーンも本当に楽しくて沢山笑って幸せな気分で帰宅の途に着きました。

が!
雪降るとは聞いてたし、一部の幕間にも結構な降りだったけど、ここまで積もるとはびっくり(*_*; な初芝居でした(笑)


2回目の第ニ部、初見の第三部


男女道成寺 
二人の動きも合ってきて美しい
しかし、連舞で個性だそうとしなくていいよケンケン

じいさんばあさんは何度観ても本当に良いお芝居

第三部
吉野山
清元なし、花道での静御前の道行も本舞台上手から、藤太も出ない珍しい演出
振りも所々違うのが私レベルでもわかる

何回も観てる演目だけど新鮮な印象の吉野山だった

紅葉狩

玉三郎さんの美しさと怖さは言うまでもないんだけど、若手5人が厳しい指導に応えて集団行動ですか?と言っちゃいそうな位、きっちりピッタリ揃えてて素晴らしかった

松緑さんの山神、なんか可愛らしかったなぁ😊

左近くんもお兄さん達に頑張ってついていってる感じがなんかウルウルしてしまった