5月に、「煙草」という曲のミュージックビデオを公開しました









撮影は2月。

撮影地は主に渋谷。


真冬の朝の東京 副都心が舞台でした。






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半袖を着ていますが、実際は
ダウンジャケットを着るような季節で
めちゃめちゃ寒かったです(O_O)



休憩のたびに、
あったかい飲み物を飲んで
ガチガチにかじかんだ手をカイロであっためて
モコモコの上着にくるまっていました





午前6時集合で、

朝が弱くて意識の低いわたしは寝るのをやめてゴロゴロと夜を過ごしてから始発で渋谷に向かいました




心細かったので、
幼なじみのバンドマンを連れて行きました




映像の最後に記載されている今作に携わってくださった会社は、わたしが中学生だった頃に知り合ったところです



今まで活動をしてきて、唾を付けてくるオトナはたくさんいました


ですが、喰いモノにしようとするオトナやしゃぶり尽くそうとするほどくってかかってくるオトナはおらず、わたしはそれほどまでには選ばれずに捧げもせずにやってきました




中学生だったわたしが母親と一緒に挨拶をしてからお世話になっていたそこのオトナはわたしに色々な事を教えてくれてから、好き勝手にやっているわたしをほうっておいてくれました


色々な事のやり方を知ったわたしが
「しばらくほうっておいてくれ」と言っているのを感じとってくれるひとでした


ですがわたしは何年経っても自ら完全に離れようともせず、そしてそんなわたしにいつでも快く手を貸してくださった、わたしにとってそれは支柱のような存在でした



小学校の頃の夏に育てたアサガオの鉢に付いてたアレ。


芽が伸びてあるていど成長していくまでは使い道もよく分からず、


時には少し邪魔くさかったです。


夏休みでお家に持って帰る時なんて、
わたしのベランダは狭かったので。




もう少しツルが伸びたら、

その辺になんとなく立ってる木に
なんとなく巻きつけばなんとかなるんじゃないかと思ってました





わたしはアサガオみたいに、

光が射していると分からないと花を咲かそうとできないひとでした。





狭いベランダ、晴れている間だけしか大きく見せようとできない自信のなさ、その上なんとなく周りに立っているものに絡みつけるから大丈夫だろうといった甘えた根性







アサガオの話が長くなってしまいました




とりあえず広いベランダに憧れ出したのです

もう20代目前の女なので。






ちなみに幼なじみには、のほほんとした愉快っぽい感じのおじさん と説明していました



極寒の中、パンクなバンドマンと「のほほんとした愉快っぽい感じのおじさん」に見守られての初めてのMV撮影は、ひとことでいってとても楽しかったです。楽しめました。





付き合わせた幼なじみには、
帰りにしっかりラーメンを奢りました。











煙草という曲は18才の時に書いた曲で、


中身に触れずにざっくり説明すると

いろんなアーティストさんがテーマにしているたくさんの既出の曲のタイトルにあるそれを自分ならどういう風に書くかなって思って作った曲で、

10代のうちに形に残しておかないと価値が半減する と思ってMVにしました