愛――、それは気高く美しきもの。そして、この世で最も恐ろしいもの。毒島半蔵の歪んだ妄想が、この世を地獄へと塗り替える。虚ろな心を抱える吉美が、浮気を続ける亭主に狂気をぶつける。傷を負い言葉を失った、薄幸の美少女・まゆか。実の娘に虐待され続けている、寝たきり老人・英吉。暴風のような愛情が、人びとを壊してゆく! 新堂冬樹にしか描けなかった、暗黒純愛小説集。
恋愛小説かと思ったら、屈折した、もう、屈折しすぎてどこ向いてるのかわからないぐらいグロテスクな小説でした。
悍ましいったらありゃしない。
怖すぎる。
新堂冬樹さんの本はもう読みません。。。
