大きな熊が来る前に、おやすみ。
今、読み終わりました

内容はなかなかダークで
ヘビーだと思います
。゜だけど、やっぱり
島本さんの作品は好きです。
この話の主人公
珠実は小さい時に
父親から虐待を受けて
育った経歴を持つ人で
今の彼氏にも暴力を
受けるっていう境遇に
いる人なんですけど
人間関係のすれ違いが
よく描写されてると思いました。
ただ憎しみ合うんじゃなく
その憎しみには
「もしかしたら本当は
愛されてるのかもしれない」って
いうちょっとした
期待や希望も含まれてて…
だけど、実際のところは
暴力が愛から生まれる行為なのか
ただ自己主張を
突き通したいために
生まれる行為なのかは
難しいところですね。
確かに主人公の彼氏
徹平が言うように
好きだからこそ
伝えたくて、感情が爆発して
しまうのかも知れませんね


いろいろ考えさせられます。
