2023/09/14(ロケット鉛筆方式) | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.


















いつからか
何となく










目覚めや覚醒という
宇宙の計画は
〝ロケット鉛筆方式〟 
なのではないか…
と思うようになった

それはずっとトンネルの中にいるような感覚で
そこで次の次元に不必要なものを全て手放し
宇宙の秩序を知り学び
常識から宇宙の秩序で生きる生き方にシフトし
生まれ変わって
願いが全て叶う世界に抜けていくような感覚で

ブラックホール、ホワイトホールというのも
知識というより感覚でキーワードだったが
最近情報もあり、ああ、わたしは
ブラックホールに入りホワイトホールから出てきたのか…
と腑に落ちた

そして、ここまでの人生で何度も何度も
命の危険を感じた事があり
そのときに、ああ、ここまで来ても、山頂の目の前でも
山頂に辿り着けない厳しさや運命も知り
(それはわたしの過去生でもあるのかもしれないと思った)
ここから出られなくなっているひともいるだろうな…
と思っていたら(それも過去生である可能性もあり)
ブラックホールから出られなくなるひともいると知り
全てが繋がり納得した












それは
わたしの人生に
目覚めや
大きな変化が
始まってきたのが









30年近く前の
産んだときで









その後
三番目の息子
それが加速する流れになり


  










ああ、それは
覚醒し終わった存在がいるから
わたしが始まったんだ…
と思ったからだった













そして
今わたしは
生まれながらにして
移行し始めていて
それがアセンションで
だから今
朝から晩まで一日中
と発狂している














だから

わたしもまた

新しい人生が始まっていくが











誰かもまた










それは顕在意識で

始まりたくなくても始まるひとと

始まりたいのに始まらないひとと

始まりたいから始まるひとと

こういうことに全く無関心無関係なひとと

色々いるだろうが

全てが計画で運命で













過去のわたしのように

始まるひとは

始まっていくんだ…

と思った












そして

身内身内でない関係なく

覚醒、目覚めが

始まっていくひととしか

これから縁が無いんだ…

と思った