地に足が着く真に〝地に足が着く〟とは今無い現実を嘆かず今在る一瞬一瞬の現実がいかに奇跡かや過去や未来に囚われすぎず今この瞬間がいかに奇跡かに気づくこと気づき続けること発狂し続けることでそれは何にも影響を受けず何にも影響を与える全ての中心でそれが究極のありのままの自分でそのとき真に〝地に足が着く〟のだと思った