『大循環』~無限に無償で〝与え〟、無限に無償で〝受け取る〟という生き方 1. | ブログ.

ブログ.

事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.

















先日
リビングの
ラグを洗い、干し
床を拭くなどした時












いつもは
フローリングは
ウェットのクィックルワイパーか
雑巾がけで














ラグやカーペットは
干してパンパンするか
コロコロをしているのだけど












ラグなどは
やっぱり掃除機がいいな
と思った













でも
家にある掃除機は
使い勝手が悪く
物凄くストレスで















猫も
皆掃除機が嫌いなので
最近ほとんど
使っていなかったので












ああ、今度から
階下に二世帯で住む
実両親の掃除機を
借りようと思った

















そうしたら
そういえば
最近母は
掃除機を買い替えたい
と言い












家電屋さんに
良くしてくれる
店員さんがいる
次女に











色々
相談していたことを
思いだした












そして
ある日次女が
母に頼まれ代行で
掃除機を買ってきて











話を聞くと
いい流れで
いい買い物ができたのが
わかり












新し物好きの父も
新しくて
格好良い掃除機に
喜んでいた
とも聞いた















でもわたしは
その日は
その後出かける予定があり
忙しくしていたのもあり











掃除機の箱を皆で
開封していたが
その時は
掃除機そのものより












箱に書いてあった
〝SHARK〟という文字が
物凄く目に付き




























そして
その後すぐ
この友人宅での
このお祝い行ったら














若い友人のTシャツの胸に
〝SHARK〟
と書いてあり













一人笑った 笑笑い泣き















さらに若いチビッ子の友人も〝SHARK〟に変身 爆🦈🤣















そして
〝SHARK〟って
そうそう
目にする単語ではないよな
と思いながら












パーティー中も
一人
クスクスしながら














やはり我が家に来る
掃除機は
〝SHARK〟だったんだな
と再確認したのだけど




























次女は











使い勝手、価格、重さ軽さ
見た目などを
総合的に見て
それに決めたと言い












その中に
〝猫の毛もよく取れる〟
という機能があったのも
ポイントだったと言い 笑











うちの猫たちは
もちろん1階にも行くので
家中至る所に
猫の毛はあるが
2階ほどでは無いので











え?
わたしの為に?
と思った 















そして
使ってみると













母は
今までの掃除機より
少し重いと言ったが













わたしは
それが丁度よく
物凄く使い勝手が良く













やはり
わたしの為
だったようで 笑














多分
ごみ捨ても
壊れたときの対処も
わたしは一切する必要なく












何も考えず
使いたいときに
使わせて貰え











そんな風に
使いたい時に
使わせて貰っていて















これは
わたしの能力だな
と思ったし











今までは
中古を
使わせてもらうことが
多かったが










ああ
新品を引き寄せる
可能性もあると











ここに 
新たな可能性を
見た




























そしてそれは
わたしが
どんどん










発揮しているからで






















そして
わたしは
こういうことを
仕事にしていこうと
対価を貰ったことも
あったが













でもふと
わたしは
そうでは無いことが
わかり











それはそれが
天職であることや
無限の能力であることは
そうなのだと思うが












わたしから
生み出すものは
息子の絵のように












商品ではなく
作品
芸術で奇跡だと
思っているからだったし



























奇跡というのは
目覚め
覚醒というのは












今かなり
いつ誰に起こるか
というのが
百発百中で
わかるようになってきたが













いつだって
どこでだって
誰にだって














どんどん
起こり得ることを
思うと












そこに
一つ一つ
対価を付ける
というのは
不自然だからだったし





























わたしには
このように
人生で












無償で受け取る
という経験が
物凄く多かったから
だった






























だから
わたしは












無限に
無償で
能力を与え続け














無限に
無償に
豊かさを受け取り続ける














ということが
わかり














この
大循環を
















これから生きる
ということが
わかった