この
割れるように
痛い
酷い頭痛が
始まったのが
10月6日で
さらに
症状が
酷くなったのが
11月12日で
でも
ずっと
食欲だけは
あり
11月12日も
普通にご飯を
食べたが
昨日
11月13日は
白湯と
ホメオパシーと
ビワの葉エキスと
お粥と
かぼちゃの煮物を
食べただけ
だった
でも
それが
感動するくらい
良かった
そして
今日は
夕方まで
白湯と
ホメオパシーと
ビワの葉エキス
だけで
お腹も
ほとんど
空かず
夕方になり
小さなパンを
一個食べたら
それが
感動するくらい
美味しくて
でも
食べなくても
幸せで
それは
今後どうなっていくか
わからないけど
ふと
食べなきゃ死ぬ
という不安に
縛られていた
と思った
わたしは
子どもの頃から
ずっと痩せているし
妊娠中も
6、7kgしか
太らなかったので
ずっと
母には
食べなさい
食べなさい
と言われてきて
それは
わたしの潜在意識に
染み付いていた
思い込みで
集合意識で
常識で
今までは
それが
必要だったのだと
思う
でも
わたしは
今
多分
冬至に向けて
アセンションを
していくようで
だから
自我の死に
向かっていて
さらに
地上天国だけを
生きるために
解放に
向かっているようで
だから
ああ、もう
食べなくてもいい
死んでもいい
と
思ったら
発狂し
この
酷い頭痛は
わたしに
染み付いた
死んではいけない
死なないために
人間は
頑張らなければいけない
という
呪縛なのかもしれない
と思い
冬至に向けて
一瞬一瞬
これを
手放していく
のかもしれない
と思っている