地上天国 66.(りんとの対話『無限』『無条件の愛』) | ブログ.
ああ、わかった
わたし
りんが絵を描くときみたいに)
りんに
何もすることないんやね
そう
愛子:
りんは好きに生きて
わたしは
わたしのことに
集中するだけやね
りん:
そう
愛子:
そういうことか…
人間って愛おしいね
りん:
うん
愛子:
でもお父さんには
と思うことあるけどね
りん:
・・・
愛子:
ああ、りんは
それすら
愛おしいということやね
りん:
うん
愛子:
わかるよ
お母さんも
そうなってきたけど
腹立つこともまだ
あって
それが
それが
りんの個性で
愛子:
で
お母さんはただ
りんや縁のあるひとと
もっと幸せになりたいだけで
りん:
うん
愛子:
りん:
わかった
愛子:
だから
何かあったら
言ってね
りん:
わかった
愛子:
りん:
うん
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