好き好きという気持ちほど豊かなものはなくてそれが純粋であればあるほど好きだけで満たされ爆発し嗚咽し周りは一切見えなくなるそしてそれほどの好きに片思いは絶対有り得なくてそれは相思相愛でしかなくそれは自分も爆発するほどに相手に愛されているということだと思う