災害や戦争、争いの無い世界へ | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.
















これは
災害否定
戦争反対
ではなく
(ポジティブ/ネガティブ)










もちろん
災害も
戦争も
賛成という
わけではなく
(ポジティブ/ネガティブ)











起こることは
全て
最善だと












災害も
争いも
戦争も











人生も
過去も
歴史も
自分も
他人も












全肯定している
ということで
(ニュートラル)
























その結果
災害や
争いごとに















縁が
無くなってきた
ということで






























わたしの住む
三重県は
台風の通り道に
なりやすい地域で











10年近く前は
直撃をしたことも
よくあり













20代
30代の頃の
わたしは











嵐を呼ぶ女
でもあった 笑














 













でもここ
5年くらいは















直撃という
予想になっていても
逸れるのだろうなと
思っていると
逸れることが多く














直撃することも
無くなった













そして
10年くらい前に












隣市で
震度5強の
地震が
起こったときは












わたしたち家族は
たまたま
隣県の元夫の実家に
遊びに行っていたり










縁の深い
親友、知人は
家に居たのに
気づかないなど












わたしだけでなく
縁のあるひとも










天災と
引き合わない事が
多く













皆友だちも
ニュースやテレビも
あまり見ないので










地震や台風や
天災情報を
話すこともなければ













目にすることも
だんだん
無くなってきた


























それは
わたしたちが











今ここを生き












子どものように
好きなことに
集中し











嵐や台風や
争いごとを














思考を
善悪を










全肯定しながら
突き抜けて













地上天国である
台風の目に
辿り着いて
きたからで












 














今気づいたら













手放せる物は
全て手放し










真我はあるが
自我はなく












皆で協力を
しあい











 











目の前の物を
楽しみ
保存食などを
作るなど











まるで
被災地にいるような
生活を
しているからで

























だから
もし天災や
何かが起こっても
それを楽しむだけだし











きっと
わたしは楽しむ
ということも
わかっているし












全て
愛だと
わかっているので












天災、災害
戦争に対する
不安も恐れも批判も
無くなり



























このように
生きるひとが
増えてきたら











天災や災害や
戦争や争いごとの
無い世界












地上天国が











わたしたちのように
自然に
広がっていくのだと
思っている