自由と自由人間関係はどちらかが自由でどちらかが不自由なのではなく自由と自由なんだとそれは自由に生きて自由に表現するひとがいてそれを自由に罵倒したり批判するひとがいるとしたらそのどちらもが自由であるということでそれが不自由でも称賛でも同じでわたしたちはいつだって誰だって自由でしかない ということすべてが自由という世界のなかでの選択でしかないということ