フラット芸術の世界はまつやま絵画教室は健常も障害もない差のないフラットな世界で健常者と言われている娘二人と障害者と判定されている息子のいるわが家もそんな世界になったらと思っていたらやっと少しずつそうなってきてそれはわたしが思考で判断することを一切辞めるということでありのままに生きありのままに世界を見るということで解放で日常の家にいても非日常の絵画教室にいる時のように涙が止まらずにいる