自叙伝 89.そしてふとそれは息子の人生ではないかとハッとしたそしてそれはわたしが人類が探していた生き方そのものだとハッとしわたしは特別な師はいなかったし特別組織にどっぷりいたこともなかったがここにわたしの道しるべがあったのかと先生といつもいかに息子の絵のように生きるかを話すようになった自叙伝 1.『自叙伝 1.』息子が生まれたのは助産所だった1999年の冬助産所の畳の上で4歳の長女2歳の次女夫わたしの母が見守るなか息子は生まれたそれはまるで儀式のような静寂で二人の娘た…ameblo.jp自叙伝 88.自叙伝 90.