絵は嘘をつかない絵は嘘をつかない絶対つかない生き方が絵に現れると絵画教室の先生が言っていただから学生は学生の絵サラリーマンはサラリーマンの絵になるのだとそして息子とわたしは来週の息子の養護学校の高等部の卒業を機に一切の予定も肩書きもなくなり何者でもなくなりだからこれから真っ新な無限の世界でそこで起こるハプニングを楽しむ予定でいつか今持っている療育手帳も卒業できたらと思っている