無言の教え毎回松山先生と話していると泣いてしまう自分の核に触れて…そして息子は一切語らないし教えないけれど語らないものこそ雄弁に語っていると話し15年前息子が障害を負ったとき神に祈ったことなんてそれまで一度もなかったわたしが神に祈っても祈っても一切答えがなかったときわたしは神に見放されたと思ったがあのときも無言の教えがありわたしはこんなにも愛されていたことを改めて知った