クリスマスプレゼント息子が通うまつやま絵画教室の松山先生のリビングルーム兼ギャラリースペースにりんくんの絵を飾りたいので絵を持ってきてくれないかと言われたのは去年のクリスマスイブだっただから息子と相談し先生の好きな絵を2枚選んでもらいプレゼントをしたそして年末の最後の教室の日に伺うと一枚飾られていて絵は描いたとき額装されたとき飾られたとき見てもらったときでどんどん輝きだし誰の元に行きどこに飾られどれだけ愛されるかで無限の輝きを発するのだと思った