松山広視先生個展昨日は息子が通う松山絵画教室の松山広視先生の個展だった何を表現してもいいと言われたら何を表現するかどこかにあるようなものを表現するか0から生み出されたオリジナルなものを表現するかだから何を表現するかはどう生きているかで先生とはこの作品は足し算でなく引き算の作品ですよね影までが作品になっていてと話したそして改めてアートに無限の広がりと宇宙の中心を感じゾクゾクした松山広視展Hiroshi Matsuyama Exhibition図になるもの 地になるもの絵画における図となる部分と地となる部分の関係性を追求しています。図とは描かれているものそのものであり、地とは図が描かれている場所のことです。このふたつの要素は絵画の構成に必要不可欠であると同時に、絵画の成立に重要な契機が託されていると考えています。___________________________松山広視