ずっと嫌いだった自分の足に、今は「ありがとう」と言えるようになった。
そんなお話を聞いて、胸が温かくなりました。
10月25日(日)に開催した「凛ちゃん応援Zoom」。
この日は、事前投票で全国総合3位、676票もの応援をいただいたことへの報告に続き、凛ちゃんへの「100の質問」を行いました。
子どもの頃の思い出
好きな食べ物
動物との暮らし
ちょっとおっちょこちょいなエピソードまで。
凛ちゃんの素顔を、たくさん知ることができました。
そんな中で、特に心に残ったお話があります。
それは、夜寝る前にしている、ある習慣のことでした。
50年以上、コンプレックスだった自分の足
凛ちゃんは身長144cm。
生まれつき股関節に問題があり、左右の脚には約4.5cmの長さの違いがあります。
幼い頃から、ずっと自分の足にコンプレックスを抱えてきました。
周囲の人と同じように歩けないこと。
思うように身体を動かせないこと。
そして、将来歩けなくなるかもしれないという不安。
そんな思いを抱えながら、凛ちゃんは自分自身に、さまざまな制限をかけて生きてきました。
「私には無理かもしれない」
「こんなことをしてはいけないのかもしれない」
そうやって、自分の可能性を少しずつ狭めていたのです。
凛ちゃんは、それを自分で作っていた「箱」と表現しています。
自分を守るために入った箱。
でも、その箱は、いつの間にか自分の世界を小さくするものにもなっていました。
そんな凛ちゃんが、ハイヒールでステージを歩くことに
2025年、友人を応援するために訪れたMrs of the Yearの大会。
そこで凛ちゃんは、自分と同じように股関節に問題を抱えながら、堂々とステージを歩く80代の女性を見ました。
その姿に、凛ちゃんは大きな勇気をもらいました。
コンプレックスがあっても、ステージに立っていい。
私も歩いてみたい。
そして2026年。
50代になった凛ちゃんは、Mrs of the Yearの日本大会に挑戦することを決めました。
これまで、自分の足を隠したいと思っていた凛ちゃん。
その足で、今度はハイヒールを履き、大勢の人が見守るステージを歩こうとしているのです。
もちろん、簡単なことではありません。
ハイヒールでのウォーキング練習は、身体にとっても負担がかかります。
思うように歩けない日もあります。
不安になることだってあります。
それでも凛ちゃんは、練習を続けています。
そして、その挑戦の中で、少しずつ変わってきたことがありました。
「今日も頑張ったね、ありがとう」
10月25日のZoomで、
「寝る前に必ずすることは?」
という質問をしました。
すると凛ちゃんは、最近、自分の足に感謝の言葉をかけるようになったと話してくれました。
「今日も頑張ったね。ありがとう」
一日を終えて、寝る前に、自分の足へ伝える言葉です。
私たちサポーターズは、このお話がとても印象に残りました。
かつてはコンプレックスだった足。
人に見られたくなかった足。
思いどおりにならないと感じていた足。
その足に、今は感謝を伝えている。
しかも、この習慣は、今回のコンテストへの挑戦が始まってから生まれたものだそうです。
凛ちゃんの足そのものが、突然変わったわけではありません。
左右の脚の長さの違いがなくなったわけでもありません。
でも、凛ちゃんの中で、自分の足への向き合い方が変わってきたのです。
足が変わったのではなく、足を見る凛ちゃんの心が変わってきた。
私たちは、そこに今回の挑戦の大きな意味があるように感じました。
本当は、ずっと自分を支えてくれていた足
以前のインタビューでは、凛ちゃんが結婚式の直前に交通事故に遭ったときのお話も聞きました。
その経験の中で、それまでコンプレックスだった左足が、実は自分の身体を支えてくれていたことに気づいたそうです。
自分では、弱いところ、嫌いなところだと思っていた。
でも、その足も、ずっと一緒に生きてきた大切な身体の一部だったのです。
今回のZoomで聞いた、寝る前の「ありがとう」。
それは、以前の気づきが、日々の暮らしの中で少しずつ育ってきたことを感じさせるお話でした。
長い間、嫌いだと思ってきた自分の一部に、感謝を伝えられるようになる。
これは、誰かに褒められることや、コンテストで順位をいただくこととは、また違う大きな変化なのではないでしょうか。
自分の嫌いなところも、人生を一緒に歩いてきた
皆さんは、自分の身体や性格に、嫌いなところはありますか?
背が低いこと。
体型のこと。
顔のこと。
年齢のこと。
あるいは、性格や過去の失敗かもしれません。
人にはそれぞれ、気にしていることがあります。
そして、ときには、その一つのコンプレックスが、自分の可能性まで狭めてしまうことがあります。
でも、凛ちゃんの今回のお話を聞いて、私たちは考えました。
嫌いなところを無理に好きになる必要はないのかもしれません。
すぐに前向きになれなくてもいい。
自分を完璧に受け入れられなくてもいい。
ただ、これまで一緒に生きてきた自分自身に、少しずつ優しい言葉をかけてみる。
「今日も頑張ったね」
「ここまで一緒に来てくれてありがとう」
それだけでも、自分との関係が少し変わるかもしれません。
凛ちゃんも、最初からそう思えたわけではありません。
50年以上をかけて、今、ようやく新しい自分との付き合い方を見つけ始めているのです。
11月23日、凛ちゃんは自分の足でステージを歩きます
11月23日(月・祝)。
千葉県の幕張メッセで開催される「Mrs & Mr of the Year 2026 JAPAN FINAL」。
凛ちゃんは、プレシャス部門のファイナリストとしてステージに立ちます。
ハイヒールを履き、ドレスをまとい、自分の足で歩きます。
ウォーキングは、決して簡単ではありません。
ほかの出場者の皆さんのように、滑らかに歩けない場面もあるかもしれません。
でも、私たちサポーターズは、ぜひ見ていただきたいのです。
144cmの小さな身体で、懸命に練習を重ねている凛ちゃんを。
50年以上抱えてきたコンプレックスと向き合いながら、新しいことに挑戦している凛ちゃんを。
そして何より、
かつて嫌いだった自分の足に「ありがとう」と言いながら、その足でステージへ向かう凛ちゃんの姿を。
昨年、80代女性の挑戦が凛ちゃんの人生を動かしたように。
今度は凛ちゃんの挑戦が、誰かの人生を動かすかもしれません。
私たちは、そんな瞬間を皆さんと一緒に見届けたいと思っています。
【応援のお願い①】グラプリで凛ちゃんを応援してください!
10月26日(月)から、応援アプリ「グラプリ」でのグランプリ投票が始まります。
事前投票では、皆さんのおかげで全国総合3位、676票もの応援をいただきました。
本当にありがとうございました!
そして、ここから11月23日の日本大会に向けて、また新しい応援が始まります。
ぜひ、グラプリでも凛ちゃんの挑戦を見守り、応援していただけたらうれしいです。
ただし、一つだけ大切なお願いがあります。
どうか、無理のない範囲で応援してください。
グラプリには課金を伴う応援方法もありますが、凛ちゃん自身は、応援してくださる方々に金銭的な負担をかけることを望んでいません。
動画を見ること。
凛ちゃんの挑戦を知ること。
SNSで記事をシェアすること。
お友達に「こんな女性が頑張っているよ」と紹介すること。
それも立派な応援です。
投票方法やポイントの仕組みについては、公式の案内をご確認ください。
「応援しなきゃ」ではなく、
「応援したいから、応援する」
私たちは、そんな温かい応援の輪を広げていきたいと思っています。
【応援のお願い②】11月23日、幕張メッセで一緒に応援しませんか?
そして、もう一つ。
11月23日(月・祝)の日本大会に、ぜひ会場応援に来ていただけませんか?
会場は千葉県の幕張メッセ、国際展示場・展示ホール11です。
凛ちゃんが長い時間をかけて、自分自身と向き合ってきた挑戦。
その大切なステージを、ぜひ直接見届けていただきたいのです。
そして、この大会には、それぞれの人生を歩み、それぞれの思いを持って挑戦している、たくさんの出場者がいます。
どの方の挑戦にも、きっと大切な物語があります。
凛ちゃんを応援しながら、ほかの出場者の皆さんの挑戦からも、勇気を受け取っていただけたらと思います。
開催日:2026年11月23日(月・祝)
会場:幕張メッセ(千葉県千葉市)
開催時間:9:00〜18:00
※観覧にはチケットが必要です。チケット購入・来場方法は、大会公式案内をご確認ください。
ぜひ、凛ちゃんが一歩ずつステージを歩く姿を、会場で一緒に応援しましょう!
今日、あなたも自分自身に「ありがとう」を
凛ちゃんの挑戦を応援していると、私たちもいろいろなことを教えてもらいます。
挑戦するのに、遅すぎることはない。
コンプレックスがなくならなくても、一歩踏み出すことはできる。
そして、ずっと嫌いだった自分の一部にも、いつか「ありがとう」と言える日が来るかもしれない。
今夜、寝る前に、ちょっとだけ自分自身に声をかけてみませんか?
「今日も頑張ったね」
「ありがとう」
凛ちゃんが自分の足にかけている、その優しい言葉を。
もしかしたら、そこから何かが少しずつ変わっていくかもしれません。
11月23日まで、凛ちゃんの挑戦は続きます。
完成された姿だけではなく、迷いながら、練習しながら、少しずつ前へ進む凛ちゃんを、これからも皆さんと一緒に応援していきたいと思います。
今度は私が、あなたの光になります。
みんな一緒に、この地球を楽しもう!
高橋凛ちゃん応援サポーターズ
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高橋凛ちゃん応援サポーターズ













































































