今週は雨もありましたが、外歩きが気持ち良いお天気が続きますね。
Rin店舗から見える公園の芝生の上では、ご家族やお友達同士お弁当を広げてのピクニック、犬のお散歩などなど思い思いにすごしていらっしゃいます。
これから紅葉の季節も始まり外で食べる食事は格別ではないでしょうか。
そこで、今回はお弁当箱のご紹介をさせていただきます。

まず初めにご紹介するのは新潟県燕市にある工房アイザワさんのランチボックス。
磨きこまれた表面がきらりと美しいステンレス製です。
ご来店されるお客様の中には「学生のとき使ってたなぁ。」なんておっしゃる方が結構いらっしゃいます。シンプルで飽きのこないデザインが長く愛される秘訣でしょうか。

$日本全国の"ジャパンデザイン"を集めたセレクトショップRin

写真手前:角型タイプ(中/670ml/仕切付)¥3,570 写真奥:角長タイプ(500ml/仕切・ベルト付)¥3,360

続いては、曲げわっぱのお弁当箱をご紹介いたします。
優しい風合いの白木(杉)で作られている、秋田県大館市の柴田慶信商店さんの製品です。
白木は常に呼吸をしており、水分を程よく吸収してくれるので冷めても美味しいご飯を楽しめます。
また、杉の殺菌効果でご飯が痛みにくくなるという優れものでもあります。
洗った後はよく乾かすなどのひと手間を加えて頂ければ永くご愛用いただけます。
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写真手前:小判弁当箱(大/650ml)¥10,500 写真奥:きこり弁当箱(本体500ml・中子350ml)¥13,650

毎日お弁当生活を満喫されている方はもちろん、そうでない方も秋の紅葉狩りのお供にお弁当をもって出かけてみてはいかがでしょうか。