皆さんこんにちはRinです!!

 

今回は、ジャンプ最新号の感想を書きますグッ

 

※以下週刊少年ジャンプ2022年16号のネタバレを含みます。

 

 

 

まずは、呪術廻戦から。

 

前号では急遽の休載で、前々号の最後のページで、リカが出てきたところで終わったので、かなり楽しみにして、待っていたのですが、待った甲斐がありました!!

 

映画を見た方は感じていた疑問かもしれませんが、なんで里香は成仏したのに、漫画で乙骨はまだリカを使えているのか・・・。今回はその謎が少し明らかになりましたねキョロキョロ

 

リカの正体は里香の成仏後に乙骨に残された

 

外付けの術式と呪力の備蓄

 

とのこと。指輪を通してリカと接続した時のみ、制限時間5分の制限内で術式リカが使用可能とのことみたいです。成仏後に乙骨に残されたという文面から予想するに、里香ちゃんが乙骨のために意図的に力を残していったとのことでしょうか。そう考えると、感動的というか

 

まさに純愛

 

を思ってしまいますにっこり

 

そして、映画同様、狗巻家の呪言をつかった乙骨。また仙台コロニーの強者として紹介され、まったくその描写がなく、退場したおじいちゃん(ドルゥヴ)の術式まで、使ったことから乙骨の本来の術式が

 

「模倣(コピー)」

 

ということが判明しました。どの漫画にもコピー系のキャラは出てきますが(ヒロアカで言う物間、ナルトで言うカカシなど)まさか、呪術廻戦では乙骨とは・・・

 

ますます乙骨先輩つええ・・・と思わざる終えませんよだれ

 

 

そして最後のシーンでは乙骨、烏鷺、石流3人同時の「領域展開」

展開も熱すぎる炎来週も楽しみです!!

 

 

続いてヒロアカです。最新号の表紙もヒロアカでデクとお茶子がかっこいいですねグッ

 

前回は、デクに対し「私の恋人になって」とトガちゃんの思いを伝えたところで、終わりました。

 

緊迫した状況でそんなことを言われたデクですがかなり照れていてかわいいですね爆笑

そしてこの場面のトガちゃんの表情・・・。堀越先生の書き込み本当にすごいですにっこり

 

そして何とデクの恋人に対してのイメージは、2人で遊園地に行って手をつないでクレープを半分こすつ事だそう(笑)。今回はデクのかわいさというか、高校生らしさが出ていた回でしたねにっこり

 

少し前までの闇落ちデクの頃では考えられないです(笑)

 

そしてトガに

 

「好きな人を傷つけたいとは思わないよ」

 

と言ったデク。その後のトガちゃん表情・・・。なんとも言えない感じです。がっかりしたというか、自分が好きな人からも自分を否定されてしまった絶望という表情に近い感じがします不安

 

そして梅雨ちゃんの登場。筆者の予想通り

 

お茶子・梅雨ちゃんVSトガちゃん

 

になりそうです。梅雨ちゃんのデクに対して

 

「あなたがすべきは今ここで恋愛話じゃないでしょう」

 

というセリフ。そしてその後の、トガヒミコはお茶子を中心に自分たちで方をつけるというセリフ。かっこいいですニコニコ

 

そしてデクと別れ際にお茶子が

 

「デクくん 死柄木を・・・頑張ろう!」

 

なんだか一見変な表現というか、文脈がつながっていないような気がしますが。「死柄木を倒して」というお願いではなく、自分も与えられた役割を頑張るから、一緒に頑張ろう。という表現に感じます気づき

 

お茶子の覚悟が感じられますねグッ

 

次二人が再会する時はどんな状況になっているのでしょうか。楽しみに読み進めていければと思いますチョキ

 

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

失礼しますm(_ _)m