皆さんこんにちは!!Rinです。
今回は先週に引き続き、月曜日に発売された週刊少年ジャンプ2022年13号の感想を書きたいと思います!!前回の投稿では、筆者のワンピース
が溢れてしまい、ワンピースだけでかなり長くなってしまったので、今回の投稿では、呪術廻戦と僕のヒーローアカデミアの感想を書きます。
ちなみに筆者が今ジャンプで読んでいるのは、ワンピース、呪術廻戦、僕のヒーローアカデミア、高校生家族のみです。ジャンプ買ってる人あるあるだと思うのですが、全部の作品をしっかり読むということは、あまりないです
※以下週刊少年ジャンプ2022年13号のネタバレを含みます。
まずは、呪術廻戦から!!前回の最後のシーンで「烏鷺 享子」から攻撃を受けた乙骨でしたが、特に大きなダメージはなさそうで、一安心です
個人的に「空」を操る術式ってめちゃくちゃ強いじゃん!!と思っているのですが、空を面で捉えることができるとのことで、いろいろな応用が利きそうな術式だと思いました。また個人的には、乙骨の「なんで自分なんかのために 必死になるんですか？」というセリフが乙骨らしいと思いました
乙骨の自分のためにではなく、誰かのために戦うという姿勢が筆者の好きなところでもあります。
そして「石流」も戦闘に参加してきましたが、攻撃がリーゼントの中からでるとは...
石流もかなり今日キャラ感があるので、烏鷺と石流二人で来たら、さすがに乙骨も厳しいのではないかと思います。乙骨には「リカ」がいますが
来週がさらに楽しみです
続いて、僕のヒーローアカデミアです。前回では青山と物間がほんとうに活躍しましたね今回の話では、作戦のフェーズ2へ移行し、ぞれぞれ離れた場所で戦うとのこと。それぞれのマッチングが決まってきましたね
荼毘と轟が戦うことは予想できましたが、エンデヴァーはオール・フォー・ワンの相手で、こちらには参戦はしなそうですね。続いて死柄木は爆豪と、そしてまさかのトガちゃんとデクのマッチング
これは予想外でした
トガちゃんと因縁のある、お茶子と梅雨ちゃんのマッチングは予想出来たのですが、デクとトガちゃんとは...最後のトガちゃんの表情も、何かを覚悟しているような顔つきで、最終決戦という感じがします
恐らく最終的には、デクとオール・フォー・ワンが戦うことは見えていますが、それまでの過程が予想できません。そして残りのA組のみんなはいずこに...
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まずはA組御三家のデク、爆豪、轟のビックマッチが楽しみです
どの作品も来週が非常に楽しみな終わり方でした
ジャンプを楽しみに、月曜日まで頑張ります
最後までお読みいただきありがとうございました。
失礼しますｍ（＿ ＿）ｍ