牧野太郎先生がカウンセリングで「する」「なる」「できる」と嘘をつく→患者が契約。


手術当日に「ならない」「できない」

しかもそれは《カウンセリングの時点で分かっていたこと。》


術後に「言ってない」「言ったがあなたがきいていなかっただけ」と虚偽の申告。 



第一に私はこれを大変悪質で詐欺まがいであると感じています。


そこまでされても、責め立てられ、悪者にされ、訴えられ、損害賠償と金をさらに取られるのは患者側です。




頬、フェイスライン、まぶたという1番他人の目に入る広範囲が手術目的と真逆の仕上がりになり、牧野美容クリニック牧野太郎医師の手術を受けたことは後悔しかありません。




カウセと術中と検診で言われたこと、顔の写真、クリニック名と医師名をSNSに載せたら

翌々日に「削除しないと刑事告訴!損害賠償請求!名誉棄損!」と弁護士事務所から書類が発送。


事実であっても相手が不利益を被ったら名誉棄損が成立する、もちろん想定の範囲内です。


「説明したのにSNSに書いただろ!削除しろ!」

の旨の記載もありました。


その説明されたことと顔の状態を嘘偽りなく公開しただけなんですが。




「人にバラされて困る事実だから、削除しろ!」

ってことですよね。


「人にみられて困る仕上がりでもない、人にバラされて困る対応でもない、だけど削除しろ!」

はありえないですから。




切開リフト後9ヶ月の左右の傷跡