術後1ヶ月半くらいの写真。
今もほぼ同じです。




眼瞼下垂手術前の目を見開いた状態


前の記事に書きましたが、二重線より上の皮膚を切除できると聞いていたので二重幅が狭くなると言ってもこれくらいかと思っていました。





確認してもらいながらする手術をすると言われ、
これでどうですか?と1回目に私が鏡を見せてもらえた時にはもうこの皮膚がまつ毛に被さった状態でした。




まつ毛に被さった部分を切除してほしいと言ったら
【⠀二重線と眉が近いから、二重線より上は切除できない 】
【⠀二重を広げるなら額リフト 】
【⠀これ以上皮膚切除したら目が閉じれなくなる 】
【⠀これ以上どうすることもできない 】
と。


多少の目の開きの左右差(黒目の見え具合)を調節してもらうことしかできず、調節して終了。

1週間後の抜糸で《どうしても皮膚をどうにかしてほしい」「この目では生きれない》と伝えたら【⠀手術中に確認した、納得して手術を受けた 】と。


【⠀これ以上どうすることもできないと言われ手術を終了したこと 】を牧野美容クリニックでは【⠀患者が納得した 】というらしいです。 

牧野先生の手術を受けて同じ状況になった方は「これ以上は何もできない」等と言われても、絶っっっ対に《納得できないので手術終わらないでください!!》と言ってください。

その時、牧野先生はどうするつもりなんでしょうか。



眉が近いから二重線より上の皮膚切除ができないこと、幅広にならないことはカウンセリングの時点で牧野先生は分かっていたことです。

しかし【⠀切除できる、幅広にできる 】と嘘をつかれました。

額リフトに至っては手術中に初めて言われましたし。


1ヶ月検診でなぜ幅広にならないのか教えてくれなかったのか?と聞いたら
「カウンセリングで言った、あなたが聞いていなかっただけ」と虚偽の申告までされました。


術前を知っている人には
切開リフトでのたるみの悪化と同時に
「目つき悪」「つり目になった」「人相悪くなった」
と言われていて、このまま入水するか本気で考えました。


でもフォロワーさんに半年後の検診の対応と負け確定の医療訴訟の経過を報告するまでは、と思い留まりました。