悔しい。私の言葉が届かないこと。私の言葉じゃあなたを救えないこと。

 

 聞こえたはずの声がもういなくて独りにされたみたいで泣いていた朝。

 

 少しずつ。少しずつ。大きな物語をつくるから、それまで。

 

 愛おしい人の顔をもう少しだけ見ていたいという気持ちだけで、もう少し生きることにした。

 

 無理してでも幸せにしたいという気持ちが愛というのだと思っていました。無償に注げないのならそれは愛ではない、義務になってしまってはいけない。

 何としてもその人を少しでも笑顔にしたい。自分のことよりもその人を。してあげたいじゃなくてさせてもらっているって認識なんだけど違うのかな。それを好きというものだと思っていた。

 

 

 

 あんなに死にたかった夜が明けて気づいたら電車に揺られて講義を受けて友達と会話して、そんなことの繰り返しで、今日もここに存在してる。

 

 大切にしたいもの。キラキラしている宝物を心に秘めて、21歳になった今でも、あの夏をもう一度取り戻そうとしている。

 

 失わないよ、何も。自分はそこにいるから。間違えても間違えなくても、最終地点は決まっているから大丈夫。焦らないで大丈夫。わからなくなっても、なくなったりしないから。

 

 彼と同じ気がする。何か同じものを感じる。感覚が似ているのだと思う。会ったことないんだけど、何かわかる。最初の印象は、この人私と同じだ。って感じた。

 

ところで私の文章も考え方も、INFJぽいでしょう。