たまに見る寝顔はどこか少し苦しそうで、寝てる間も苦しんでいるのかと思うと心が痛む。いつだって無理させているのは私なのに望んでしまう。毎回期待以上のものを彼は与えてくれるから甘えてしまう。彼がもう嫌だって言ってくれたら少しは楽になるだろうか。もういいよって私の声は届かない。彼が唯一弱音を吐ける場所でありたい思う。しかし、そんなものはかなわない。彼が本当は何に苦しんでいるのか知る由もない。

 

 自分に言い聞かせるように言葉を紡ぐ姿に胸が締め付けられることもあるけれど、そんな感情をほんの少しでも共有できることをしあわせに思います。頑張ってくれてありがとう。

 

 この世界には知らないことがたくさんある。知らないまま生涯を終えることの方が多いかもしれない。まだまだ見えていないものがある。全て知りたい。あの本、あの映画、あの音楽、あの絵、あの言葉、そして誰かを愛してみたい。誰かに愛されてみたい。年相応のこともしたい。すぐに自分の世界を狭くする癖。いつかできると思っていること、いつかは来ないかもしれない。

 

 あなたの好きなところなんて挙げたらキリがないけれど、ひとつだけ挙げるとすれば、言葉が好きです。

 

 素敵な文章を書く人に、素敵な言葉を使う人に惹かれます。あなたの言葉には重みがある。愛がある。

 

 

 好きでたまらないから今すぐ連れ去って最後の記憶は私にしたいの。熱が冷めてしまえば傷跡だけが残る。私だけに。

 

 好きって嫌いよりもよっぽど苦しいものだと知った。好きな人には嫌われたくないと思ってしまう。でもね、私が愛していたいと思うから愛してるだけであって、裏切られたとしても、その人が愛を返してくれなくてもいい。何をもって裏切られたとするのかもよくわからないけど、期待していた想像していた人物像ではなかったと勝手に作り上げた型にその人をはめて、型から外れたら裏切られたと思うのは違う気がする。

 

 負の感情って何故か筒抜けですぐに伝わってしまうのだけれど、好きとか愛おしいとかありがとうとかって伝わらないんだよね。だから言葉にしてちゃんと思ったときに伝えないといけない。当たり前なんだけどこれができる人になりたいし、そういう人たちとつながりたいと思う。

 

 もうこれ以上あなたとあなたの大切な人が悲しまないように私には何もできないけど、ずっとその笑顔が続くように願っています。

 

 愛情深い人、奥ゆかしい人。目の奥の奥が優しさを帯びていて、この世界の深いところを見つめているような気がします。

 

 

 

 

 

 いつかきっとこの意味わからない私の文章をわかってくれる人がいるだろうと。その人はきっと運命の人だと。だから、意味わからない言葉の連なりをつくり続ける。