まだ建築途中で話し合いをしていた時から、彼らの言動には振り回されてばかりでした。

 

 

一条工務店のポンコツ営業マンに関しては、初期の段階で話にならないことは分かっていましたが、施主のレベルも同等でした。

 

 

 

 

●一条&施主 

「屋根の形状の改善案を次回までに3案、提示します」(2回目対面時の発言)

 

「提示はしません。あなた達のことは無視することにしました」(3回目対面時の発言)

 

 

 

 

●施主

「僕は設計士と会ったことがないので、まず設計士と話がしたい。そのあと必ず連絡します」(3回目対面時の発言)

 

連絡来ず

 

 

 

 

●施主

「マイホーム建築には、膨大な時間と労力をかけた」(初回対面時)

 

「一条工務店に丸投げだった。任せっきりだった」(調停1及び2回目の発言)

 

 

 

 

 

●施主

「僕達も当然周りに配慮して建てています!」(2回目対面時の発言)

 

「周りに配慮しようがしまいが勝手です。価値観を押し付けないで下さい」(3回目対面時の発言)

 

「世の中には全く配慮しないで建てている人もたくさんいる。僕達はそういうタイプ」(調停2回目の発言)

 

 

 

 

 

●施主

「遮光工事の見積もりを提示してください。それからいくら負担できるか考えたい」(調停1回目の発言)

 

(提示すると)

「僕達に請求するのは筋違いです」(調停2回目の発言)

 

 

 

 

●施主

「違法ではないと言っても、少し責任を感じている」(調停1回目の発言)

 

「一条工務店に任せて建てたのだから、全て一条工務店の責任。僕達に責任を問うのは筋違いです」(調停2回目の発言)

 

 

 

 

●施主

「隣人のクレームは一切聞かなくていいです。無視してください」(3回目対面時、一条工務店に対して指示)

 

「クレームは僕達にではなく、一条工務店に言ってください!」(調停1及び2回目の発言)

 

 

 

 

 

これほどまでに支離滅裂な人に、なかなかお目にかかる機会もなく生きてきたものですから、本当に困ってしまいました。

 

 

まだ、終始一貫して突っぱねてくれた方が、余程良かったのです。

 

 

 

 

一条工務店、施主共に、一度も誠実な対応をしてくださった事がなく、非常に残念に思います。