小説『一番星の君へ』

小説『一番星の君へ』

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私は彼女にひどいことをしてしまった。





彼女は私のことを信頼してくれていたのに私はその信頼を失わせてしまった。





いつも私のことを信頼してるよと言ってくれていた彼女からその信頼を失わせてしまった。








私は去年ほんとうにすきな人ができた。
そう彼氏ができたのだ。




彼女はすごく応援してくれていた。
嬉しかった。




毎日彼女からめぇるがきた。
今日は進展あった??
どぉだった??
とめぇるがくる日々。




学校でも毎日彼のことを話していた。




嬉しそうに聞いてくれる彼女がだいすきで毎日進展があったことを話すのが楽しみで仕方がなかった。




ある日彼氏が私を怒らせるような行動を少しとってしまった。
私はすごく付き合うのが、その彼を信頼していくのが嫌になった。




辛かった日々を彼女に話すことができなかった。
彼女の悲しそうな顔を見たくなかった。




私はとうとう我慢ができなくなり別れを切り出した。




ただ一言彼女に
別れることにしちゃった。
ごめんね。
と言って。




彼女は悲しそうな顔をして分かったと言った。






進展を私が彼女に話した時の笑顔は
どこにやってしまったのだろうか。





そして私が彼女を次に笑顔にできるのはいつになるのだろうか。







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