嵐が大好きで毎日幸せ -31ページ目

嵐が大好きで毎日幸せ

嵐が大好き。大野くんが大好き。毎日生きるパワーを貰っている想いをつぶやくブログです。












あの時あの瞬間、何も考えてなかったんだよね。

前にさとしが捕まえたやつ。逆恨みの典型だった。




オレは、アイツがさとしを見る憎悪の目に、さとしが気がつかないよう、オレが視線を遮っただけ。さとしの前に一歩出ただけ…そしたら、あいつ撃ちやがって。







オレはさとしをかばうように撃たれた。






かばったんじゃないんだよな。さとしがあんなヤツの視線に触れないように隠した感じ?
















記憶は…ふふ。












オレは変わらずにさとしを愛してるよ。















だから、さとしを忘れた。














きっとさとしは自分を責める。オレがそばにいたら、守れなかった自分を責め続ける。だから、忘れたフリをしてるんだ。









アンタの重荷になりたくない…のかもしんない。












でもさ、オレ達に終わりなんかないでしょ。



だから、またアンタがオレを…









その日まで待ってるょ。また手ぇ出してくれるんでしょ…さとし。








もう1年経ったけどね。ま、何年でも待てるなら待ちますけど…ね…。





















大野さんは魚は何が好き?









あ、あ~なんだろ、結構なんでも好きかも。ニノはちゃんと食ってんのか?なんか痩せた気ぃするけど。









え?大野さん分かる?科研のみんなも気がつかないんですけどね、オレが痩せたのを。よく見てんな~。











やっ、ただの当てずっぽうだし。この仕事、体力勝負だからさ。おっ、鯵!うまそ~。俺好きなんだよね、鯵。特にこの時期。












ふふ。大野さんは鯵好きだろうと思って。頼んでおきました。良かった。あ、口んとこ、ついてますよ。













…その夜1年ぶりにさとしの口元に触れた指先は、火傷したように、熱を忘れなかった。




さとし、アンタはオレに触れたくないのかょ…もういいんだよ。アンタは悪くないんだ。








だから早くオレを奪いに来いよ









さとし…











話も弾むはずもなく、ただひたすら目の前の肴と酒を呑んだ。








それでも、そばなにいられることが…泣けるほど嬉しいんだからな~オレはアンタが好きだわ…今更だけどね。