パリオリンピック(稲垣吾郎、真夏の祭典へ熱き思い語った) | リンのブログ

リンのブログ

3人でパリに行きます
自腹で❓

パリオリンピックを目にすると
パラリンピックはまだやん?と勘違い。
開会式は夜中に目が覚めて
ところどころリアタイしたりして
録画を見直すことは無いなぁ。
3年前の東京オリンピックでさえ
思い出せないのになぜか
カナダ?いやいやロスオリンピックの事は
少し覚えてる。
宇宙服みたいなものを着て空を飛んだやん
夏休みの旅行先のTVでみた。
そんな話を旦那さんと話した。
その後に
https://www.sanspo.com/article/20240727-MK5Z5JEPC5JCPJLDCAPGXW2R3Y/?outputType=theme_paris2024&utm_medium=push&utm_source=coins&utm_campaign=COINs

一番思い出に残っているオリンピックは、(1984年の)ロサンゼルス。当時10歳だったのですが、柔道の山下泰裕選手、陸上のカール・ルイス、宇宙飛行士の格好をした人が空を飛んだ開会式もすごく印象的でした。一般家庭にビデオが普及してきて、わが家は競技を録画するためにビデオを購入しました。子供心に世界中が注目している雰囲気にわくわくしながら見ていた思い出があります。オリンピックは子供たちの夢につながります。

偶然とは言えイェーイ

吾郎さんいつも知的で的確なコメントありがとうございます
お話で思い出しました
たしかにロス五輪は衝撃的でした
開会式のあのカッコよすぎるファンファーレ
ロケットマンが空を飛び、
カールルイスが前人未到の4つの金メダル
バルセロナの弓矢での点火とフレディ、3大テノールの歌声も
心に残ってます
はかり知れない努力の上に成立する夢の祭典だと思います

吾郎さんたちがずっとパラスポーツに関わり、
選手や競技をたくさん紹介してくださっている
おかげで、東京大会は車いすバスケや車いすラグビー
ボッチャや水泳
たくさんのパラ競技に家族で夢中になりました
SMAPイズムだと感じます
「この瞬間きっと夢じゃない」今も聴いています
なんか励まされる

素敵なコメントを引用
なんだお前はイェーイだけかww

既存の施設を再利用。セーヌ川という地の利と、歴史的建造物。大国ゆえの人脈。アジアの島国日本と比べると元々有利な点も多い。
とにもかくにも発想や想像力、そしてセリーヌディオンの人選は良かった

セーヌ川とか、歴史的建造物とかを見ると
そこにSMAPや新しい地図の面々が
思い浮かびます。
ツイでも動画を見かけました。


吾郎さんはお仕事でパリには行っていません。
吾郎さんへのお土産に買ったワインをセーヌ川の
船上で飲んじゃったのでどこかで買ったワインを
プレゼントした落ちとか・・・

SMAPだっせえ