お猿さんに失礼ですが
自民党と公明党が、新型コロナウイルス経済対策で
１８歳以下の子どもに現金５万円を給付し、
さらに５万円相当の「クーポン」を支給することで
合意したことを受けて９日、ネット上では驚きの声などが上がった。
「クーポン！？」「何に使えるクーポンなんだろう。。」
「そのクーポンて税金払うのに使えます？
家賃や光熱費に使えます？」「そのクーポン作るのにどの位の費用掛けるの？」「
全部現金がいいです」など、疑問も上がっている。
クーポン発行業者・印刷会社・郵送会社・アプリ開発業者・
申請を処理する人材会社等で無駄に時間と金を使いたがり
１回目のコロナ給付金の申請時に、今後は自動でくると思ってた
デジタル化に逆行して、現物支給したがるよね
わが市も地域応援ｸｰﾎﾟﾝを3回いただきました。
最初はいいものを貰ったと使えるお店で
1000円分を買うとクーポン500円分使えて
半額で買えてお得だと思いました。
2回目え～また。
いつものスーパーでは使えないし
1700円くらいだともう少し何か買って
ｸｰﾎﾟﾝ1000円分使いたいと・・・
結局余計なものを買って損した気分になります。
二人で6000円分半分以上捨てた。
3回目はシニア向けチケットとして3000円分の
買い物券を貰いました。
ホームセンターでない園芸店で沢山の花を買いました。
欲しいのはｸｰﾎﾟﾝじゃないのよ。
手間ひまかけないで一度に配布されてはいかがかなと
思いました。
期日前投票に行ってマイナンバーカードの申請をしてきました。
写真撮って貰って簡単に出来た。
ノーメイクで・・・・
誰に見せるわけでもないし 小さい写真です。
免許証の写真もそんなに綺麗には・・・
しかし2万円支給のの壁は高い。