今回も大型観光バスでした。



伊吹山文化資料館にある

2019年落鳥のイヌワシ幼鳥


目は七宝焼き。

剥製と目を作る人は別だそうです。

どちらも後継者が居ないらしく、誰か弟子になりませんか?



部屋の隅に置いてある為、後ろ姿を撮影することができません。

 

部屋の中央に移動して欲しいですね。


色々なライブ配信を見ていても思うのですが、巣立ってから生き延びることの難しさ…

特に人間のせいで死んでしまうのがほんと辛いです。



湖北野鳥センターへ移動。

18日にオオワシが帰ってきたということで見に行きました。



その前に私たちは道の駅で腹ごしらえ。

センターに戻ってきたら、みんなおらず、既にオオワシの居る地点に移動していた😅



相変わらず手ぶらな私なので、イーグレットオフィスさんのカメラの映像を見せてもらいました。


中央にオレンジの口ばし。


結局最後までオオワシは動かず。


帰った後の16:30に飛んだそうな。


翌朝もセンター前で佇んでたし、私ほんと運ないわー。


近くにいた人の話を盗み聞きすると、オオワシは来てから1週間くらいはあまり動かず、旅の疲れを癒している…と。


またチャンスがあれば見に行きたいけど、双眼鏡なしではダメだよね〜


次回の観察会は4月にやりたいと管理人さんは話しておられました。


しばらく伊吹山行けないと思うとさみしいです。


かーさんの尾羽が早くキレイになることを願う。