8月5日<現実> | P's diner

8月5日<現実>


<現実日記>


8月5日(土曜日)

天候*超快晴



先取り日記での天気予想がほとんど外れているという事実は

黙殺していただきつつ、



やっと東京にも(あくまで僕の中での)「夏らしい夏」が

やってきました。



事情通(U姐さん)からの情報によると、天下の台所は

ものすごく暑いとか。


まるで熱海の太陽を持ち帰ってきたかのような

ギラギラした太陽、素晴らしい。


持ち帰ってきたのは、言うまでもなく僕ですがね(ニヤリ)。






天気以外は日記の通りで、5日は本当に激務。


葬儀社は、基本的に365日、24時間動ける状態を

保っていないとお話にならないので、

僕の会社では、社員が交代で当直をすることになっております。



5日は僕が当直当番。



とりあえず、夜から朝まで起きていないといけないので、

当番の者はテレビを見たり、ネットをしたりしながら過ごします。


このブログを、当直部屋のパソコンから更新することも

幾度か。



昼間もなんだかんだとやることが多かったので、

「日記は夜に書こう」と思っていたのですが、







夜の方が圧倒的に激務でした。




21時ごろ入電・出発→千葉県野田市へ

→24時帰社→見積書・申し送り書作成


25時ごろ入電・出発→栃木県小山市へ

→30時帰社→見積書・申し送り書作成


1時間仮眠


32時→叩き起こされる→出社(?)


一段落して、今日記を書いているという。





という感じで、

これほど忙しい夜も滅多に無いっていうぐらい

忙しい夜でした。


「5日が忙しかった」というより、「6日の午前が忙しかった」と

言ったほうがいいかもです。





忙しさで疲れがピークに達していたんでしょうね、

朝日が昇ってきた頃、ふと、


「この夏、なんかとんでもねえことしてえなあ」


とか思っちゃいました。

なんだ、「とんでもねえこと」って。

危険思想。





今日これ以上会社が仕事を抱えなければ、

一応僕は14時で上がり。




Tゾーンだけ真っ赤っか、他の部分は睡眠不足で青っぽい顔を

昔の仲間に見せるのもしのびないし、


(執事カフェを探さないといけないし、)




少し体力回復して、18時からの飲み会に向かいましょう。




気に入っちゃった
おやすみなさいヨーソロー