コメントの「認証制」を本日外しました。

自分の書くものを読まなければいいのだろうにわざわざ読みにきて

 

 

 

 

 

腹が立って仕方ない、と書かれた方はもう来ないだろうし

自分も体調芳しくないので

いつ承認できなくなるか判らない。

 

 

 

 

 

 

 

8月に逝去した親友は自分が死ぬつもりなどみじんもなかった。

結構大きな病気の診断が下っても

ご兄弟が数年闘病なさって そののちに亡くなったのを見ているので

「すぐにダメってことはないよ」

それで受診して一週間で逝去することなど本人が一番考えていなかったでしょう。

 

 

 

 

 

私がスターダストレビューを見に行って、ずっと2時間

歌いどおし喋りどおしだったよ。と伝え

自分より年上の根本要さんがそうしていたといったのを聞いて

「ぐたぐたしてちゃだめだ、俺もまだまだ頑張るよ」

そういったのに。だからこそ受診したのに。

だめになるための受診ではなく、進むための受診だったのに。

家族の病院通いをずっと見てきた親友は医療機関が好きではなかった。

どこか医療不信だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

この数日の関東は自宅周辺でしかないけれど

23日朝起きたら周囲は真っ白だった。

24日久しぶりの快晴。温かかった。本日25日は小雨 寒い。

冬の関東は快晴と空っ風がトレードマークなのにこの数年の冬は 曇天か雨か雪。

 

もっと海に近い所に住む海ちゃんは多少暖かいようで。

内陸は寒いです。

 

 

昨日たまたまコロナ禍 第三波後を背景にしたドラマを3作見た。

適当に選んだらそういうラインナップになった。

1週間後には1日を越して 新しい月が始まっている。

 

 

 

 

これは山の風景ですが。

こんな感じに真っ白でした。

 

 

 

 

良く判らない写真ですが「焼き豚丼」作ろうと思って

目玉焼き作ろうと卵を割ったら2つ黄身が入っていて(コンロ周り汚いままで失礼、あッという間に

卵が固まって2つ黄身も判らない状態に)たしかに大きな卵でした。

傍にいた愚息に「見て!」と言ったら「こりゃお得でしたね」私を見て「そういう反応じゃいけなかった??」

焼き豚自体は下味をしてあとはオーブン任せ。

老酒がいい仕事してくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝夕

亡くなった友人たちの供養と

家族や友人たちのために祈らせて頂いている。

『○○さんの生が光り輝くものに、なりますように』

と祈らせて頂く。

晴れている日は太陽に向かい。そうでない日は東に向かい。