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心の浮き輪

ちょっとシンドイって思ってる人、もがいてる人などなど、僕に助けられる人がいれば、楽チンに生きていけるようにサポートしたい。

な。

あれれ??

前回の記事の勢いは??


と思われましたか??


やはり僕のブレーキ部分は

ネットワーク方式の勧誘を今後自分がしないといけないということ。


だって僕友達がいないんです。(笑

人一倍どう思われるかが気になって怖いのです。

(この感情の癖が原因で今独り身)余談


子供頃から性別違和あり+陸の孤島のような場所の周りに子供がいない環境で育ち。+乱暴さもあり、、、

ま、その話はまた今度。


彼女とは別れてもう二年近く。


僕を信用してくれる人は、たぶん家族ぐらい。


話せる人いません。


ただ、食事に誘ってきた方がこれで頑張りたいと話されてたので、応援登録でもしようかな。

あわよくば、こんな良い事業であれば家族ぐらいやったら言えるかな。

家族だったら話ぐらい聞いてくれるかな。

話聞けばこれからの事業として

自分と同じように、へぇー面白いね!って

気持ちを抱くのではないか?


ぐらいの気持ちで登録しようかな。


と思った。


ががが、諸事情でその日は登録せず。


また日を改めて貰った。

続き


初っ端に第一関門

僕はトランスジェンダー(治療中)

元同僚しらない=女子として接する

説明者知らない=男子として接する


まぁ、あべこべ。

カミングアウトから始まりまして。


和んだところで本題を



感想(忖度なしの本音の感想) 

色々質問はさせて貰いました。 


ほー!面白い!

今の、今からの日本に必要でしかないやろ。

こんなん、逆にちゃんと創って流行らせてくれ。

皆喜ぶわ。


ってぐらいちゃんとした話。


これまで、何か人のために役にたてる仕事、事業って何だろうと考え続けてましたが。


こりゃ普通に素晴らしい。(プラス20)


ただ紹介のやつかー。(マイナス10)


何で紹介方式なん!!!!

うっとうしい!

(※何も知らない立場からの感想です。)



でも、これっていいぞ。

一般財団法人全国福利厚生共済の勧誘をうけた話


一本の電話から始まった


五年近く電話もかかって来たことのない元同僚からの電話。 


元気してるー?ご飯いきませんかー?


っと絶対に俺には興味がなさそうな(人としても)目上の女性から。


ネットワーク勧誘系の話だろうと思いながらも

律儀な俺は約束をした。


なぜかって??ただ暇なおひとよしだったのだ。


最近どうだと聞かれ、

べらべらと最近の話をしてあースッキリした。


で何??と、


こちらから切りだした。

なんてネットワーカーに優しい。

教科書のような流れ。


相手方

実は一緒にやりたい仕事があると。


名刺を渡される。

一般財団法人全国福利厚生共済会と記載。


なーんか聞いたことある。(後に明らかに)

内容を尋ねる

個人向けの福利厚生を創る仕事だと。

??創る??

営業しろって???フランチャイズ??


相手

営業じゃない。フランチャイズでもない。


は?なんでこれが仕事になるん?金回りの意味が分からん!


それから説明者が来て話を聞くことになる、、、



第一印象

仕組まれとってイラッとした。マイナス10