一般財団法人全国福利厚生共済に勧誘された話3 | 心の浮き輪

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ちょっとシンドイって思ってる人、もがいてる人などなど、僕に助けられる人がいれば、楽チンに生きていけるようにサポートしたい。

な。

あれれ??

前回の記事の勢いは??


と思われましたか??


やはり僕のブレーキ部分は

ネットワーク方式の勧誘を今後自分がしないといけないということ。


だって僕友達がいないんです。(笑

人一倍どう思われるかが気になって怖いのです。

(この感情の癖が原因で今独り身)余談


子供頃から性別違和あり+陸の孤島のような場所の周りに子供がいない環境で育ち。+乱暴さもあり、、、

ま、その話はまた今度。


彼女とは別れてもう二年近く。


僕を信用してくれる人は、たぶん家族ぐらい。


話せる人いません。


ただ、食事に誘ってきた方がこれで頑張りたいと話されてたので、応援登録でもしようかな。

あわよくば、こんな良い事業であれば家族ぐらいやったら言えるかな。

家族だったら話ぐらい聞いてくれるかな。

話聞けばこれからの事業として

自分と同じように、へぇー面白いね!って

気持ちを抱くのではないか?


ぐらいの気持ちで登録しようかな。


と思った。


ががが、諸事情でその日は登録せず。


また日を改めて貰った。