りんの田舎暮らしは基本りん1人で全てこなしている設定になっているが、実際には大西雅博の関与が大きい。
 

プロデュース、カメラ、編集、脚本、演出、運営管理、更には法的な嫌がらせ(※1)に至るまで、実質的に大西が全ての窓口となりYouTube等の活動を行っている。

但し、大西は表には出てこず、全て裏で手を引く形でりんを利用しYouTubeのコメント返し等もほぼ全て大西が行っているため、ほとんどのファンは騙されているのだが、ファンのほとんどは下心から応援しているので、気付いてはいないファンも多い。

 

検証を進めて行くとりんが1人でやっているとは到底考えられないことがあまりにも多く、大西が裏で糸を引いていると言う証言も多い。
更には大西の存在をりんやスーパナブラ自身も認めている事、矛盾点のほとんどは大西の存在によって説明が可能である点より、大西の黒幕としての存在が着目されている。
 

 

大西 雅博

 

●男性 43~44歳


スーパーナブラの登山以外のカメラマン

 

●職業は自称映像製作。会社経営というがおそらくは個人事業主(※2)

 

●スーパーナブラを捨てた後にりんの専属となり、企画・脚本・監督・編集・運営・総合プロデュース・マネージメント・モノリス法律事務所との法務窓口等々、出演以外の全てをこなすマルチな活躍を見せるが、設定がグタグタであるため様々な点で矛盾が指摘されている

 

●自分の製作するモノには絶対の自信を持っており、他人の意見は一切聞き入れることはない

 

2021年11月19日までにはスーパーナブラ関連のアカウントを全て乗っ取り、スーパーナブラ等の名を騙り捏造の告発を開始

 

●以後、スーパーナブラ、りんに関する全ての件に関しての黒幕として暗躍(※3)

 

●鶴居村移住(※4)当初より、りんと同棲していたとの複数の証言あり

 

●りん及びスーパーナブラの全てのSNSとYouTubeを牛耳っているので、書き込みはもちろん、コメント返しも全て大西がそれぞれの名を騙って書き込んでいる

 

●告発を恐れた大西がスーパーナブラを脅迫したため、スーパーナブラは警察に指定されていない安全なところに避難しているとの情報あり

 

自己愛性パーソナリティ障害の疑いあり

 

●「りんの田舎暮らし」批判や検証をする動画の削除要請に大西雅博自身の名前を使うことにより、自ら本名を公表する事に

 

 

 

いろいろと矛盾点が多く、今は削除されているが、スーパーナブラ(大西)の嘘の告発ブログで

 

「またカメラマンはいつも敬語で腰が低いが、後輩とジローラモはタメ口で横柄な態度を取っている

さらに平気で呼び捨てする傲慢さ

そもそも撮影がカメラマンのみだと足りない時にしか声をかけていないので当たり前ではないのか

信用できないラインを以前送られ、ナブラに対する気色の悪い発言もりんは聞いており(※5)、仕事以外でしかも二人きりでジローラモに会う理由はどこにもない

企画演出も全てそのカメラマンがしているという証拠は何処?

また、カメラマンが企画〜と言うが、山内と後輩がりんのYouTubeに対して口出ししているのは棚に上げるのか?

カメラマンが色々やらかした、と聞いたので、もしその事実があるなら謝罪する必要があるので回答を求めた。

カメラマンの失態の内容に対する返答は未だない」(※6)

 

 

執拗なまでにカメラマンと北海道のジローラモ(先輩B=山内)や後輩Aと比較したり擁護したりしているが、実際にはこの文章も大西本人が書いたものといわれており、そう考えると自分だけ影に隠れて様々なことを行っている事が理解出来る。

 

また、りん(大西)自身も以下のように書いている。
 

「濡れ衣をかけた大西さんには謝った方がいいと思います

私への強要やイジメをする人として(後輩)さんとジロちゃんの映像付きで物申す系YouTuberさんのチャンネルで採り上げるみたいです」※7

 

この点に関しての検証はまた別に行うが、「大西に謝らないとりんをイジメた人として取り上げる」という今回の問題に関しての本質を突いている事に着目したい。
本当にりんが「北海道のジローラモ=先輩B」や後輩Aに強要やイジメをされているのであれば、関係の無い大西に謝るか否かを問わず取り上げれば良いだけのこと。
当然「りんに謝らなければりんに対しての強要やイジメを公表する」と言う事であれば理解可能であるが、「大西に謝らなければりんに対しての強要やイジメをする人として公表する」ということはこの文章も大西が書いている事の証明でもある。

 

 

※1:ファルコンまつばら氏が斜里署の取り調べを受けた際、誰に対する容疑なのかを確認するため、警察官にりんの本名で聞いたところ、「それ誰?」と言う態度だったのに対して、大西の名前を出したところ反応した。
なお、北海道のジローラモの名前を出したところ何度も「世界のジローラモ」と警察官は言っていたので、斜里署はこの問題に関して告訴状のみで何も調べずに取り調べしている事が明白だった。

※2:映像制作会社(スーパーナブラFaceBookより)
鶴居村移住の際、一時的に保証人になってくださった女性社長さん(スーパーナブラ)からどんな職業に就きたいか聞かれた後、東京の映像制作会社をご紹介していただきアルバイトをさせていただくことになりました。
私が北海道の映像を撮影して東京に送る仕事かなと考えていましたが、北海道ロケで使う撮影機材の管理と業者さんの送迎が主な仕事です。
映像制作会社の上司は撮影機材を貸してくださったり動画編集のアドバイスをくださいます。
学生時代は趣味でショートムービーを作っていたのですが、自己流だったので勉強になることばかりです。

 

※3:以下「北海道のジローラモ」インスタより。
その後何もなく約1年が経過した昨年10月28日に釣り系YouTuberから電話が鳴り、泣きながらの謝罪を受けました。そして田舎暮らし系YouTuberの本名と連絡先を教えて欲しいと…
事情を聞くと田舎暮らし系YouTuber専属カメラマンにInstagramもYouTubeも全て乗っ取られてしまったようだ。
これで炎上を起こした黒幕が田舎暮らし系YouTuber専属の大○カメラマンだと言うことが明らかになった。

 

※4:実際には月に4~5日程度、撮影の時だけ鶴居村に来ていたので、実際に移住とは言えない。

※5:「ナブラに対する気色の悪い発言もりんは聞いており」

スーパーナブラ本人が書いている設定なのに、「ナブラに対する~」と書くのはおかしい。いつもは自分の事を名前で呼ぶことはしないし、他の証言を総合するとやはり第三者がナブラの名前を騙って書いている。


※6:1でも述べたようにこのスーパーナブラの文章は本人が書いたものでは無く、大西が書いたもの。


※7:この文章もりん本人では無く大西がりんを騙って書いたもの。