こちらはりんが自分ビジネスを始めだしてから
ずっとつけている天岩戸神社の鈴。
おさいふが変わる度に、新しいこの鈴を高千穂まで買いに行ってつけています。
サロンを借り、無料でセッションをやっていた頃から
この鈴をつけだして、年々収入は上がっています。
今回の鑑定をお申し込みの方には、なんとこの鈴をプレゼントしちゃいます
多くの神社には、拝殿の中央、ちょうど賽銭箱の真上あたりに、銅や真鍮製の大きな鈴が吊られてますよね？
この鈴に添えて麻縄や紅白・五色の布などを垂らし、参拝者はこれを振り動かして鈴を鳴らしお参りをします。
社頭に設けられた鈴は、その清々しい音色で参拝者を敬虔な気持ちにするとともに
参拝者を祓い清め、神霊の発動を願うものと考えられています。
手を清めて拝殿の前に立ったら、お願い事の前に鈴を鳴らします。
では、その鈴を鳴らす意味とは？
一般的には「鈴を鳴らすのは神様に自分が来たことを教える合図」と言われています。
確かにその意味もあると思いますが、りん的見解はこうです。
鈴を鳴らすことで悪を祓い、魔を滅することが目的ではないか。
なぜなら、鈴の音の清涼な響きには、魔除けの力があると考えられていたからです。
そして神様は、この魔除けの力がある鈴の音の響きを殊更好むとも言われていて。
つまり鈴を鳴らすということは、魔を祓い、
同時に神様を喜ばせ、自分のところに来てもらうための行為というわけです。
ちなみに、神社で買えるお守りなどには鈴が付いているものが多いですが
これも鈴に霊力があると考えられているから。
また、鈴を括りつけている紐は鈴緒（すずのお）といって
ここで言う『緒』とは、へその緒などの緒で見えないもの同士を繋ぐ役目を持っています。
これは人間と神様の縁を鈴を介して結んでくれる大事なアイテム。
この鈴をチャネリングしてみました。
・人間と神様
・人間と人間
・神様と神様
・人間とお金
この四つをつなぐものだというメッセージをもらいました。
実はこのことは、使い始めて何代目かに気づいたのですが
確かに納得だなと思いました。
この鈴、ぜひ普段お使いのおさいふに付けていただきたいのです。
普通の鈴とはちょっと違って、とっても綺麗で癒される音色。
りんはよくこの音色を褒めてもらいます。
鈴の音には浄化のパワーがあって。
お財布を出す度にシャランシャランと鈴が鳴ることで
お金に乗ってるネガティブな妬み、嫉妬、恐怖などが浄化されるのです。
りんの、これも得意な『おさいふヒーリング』ほど強力ではないですが、
毎日のちっちゃなヒーリングが、この鈴で簡単にできちゃいます。
コツコツヒーリングをしていると、大きくエネルギーがズレる、ということが起こりにくくなります。
(毎日コツコツ掃除をしていれば大掃除は必要ないっていうのと一緒です)
またこの鈴は、天岩戸神社で手に入れているので
岩戸開きのエネルギーも入っています。
神話の通り、岩戸から天照大御神が出てくる、それが岩戸開き。
りんが感じる岩戸開きとは
本来の自分で生きる、そのための扉を開く、というイメージ。
（あくまでりんの個人的な見解です）
そのエネルギーも纏った鈴だとりんは感じています。
鈴の音が鳴るたびに、お金を浄化するだけでなく
本来の自分の道を進んでいくという望みがセットされ、進みやすくなる。
結果、やりたくもないことをして我慢するのではなく
やりたいことをやって、お金を手に入れることができるようになるのです。
（どちらかおひとつになります。色は選べません）
お電話で20分/8,800円
おさいふ浄化鈴付き
お電話で30分/13,500円
※現在使っているお財布のみを鑑定します
（新しいお財布を買いたい方用のセッションは別にあります。
こちらはコンサル的になります。気になる方は別途お問合せください）
こちらはおさいふ自体をヒーリングマシーンにしてしまうというものです。
詳しい内容は上記のブログを読んでくださいね。
りんのちょっとした想いや
思い付きを表現する場所。
先行販売のご案内や
セッションのやり取りはこちら。
お申し込みくださった方には
お礼にあなたを霊視して
御守漢字をプレゼントしています。
ご希望の方は合言葉を明記してメッセージくださいね。
あなたを整えるオリジナル商品を販売しています。
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