いよいよあと1名となりました、今回の『かみさまつなぎ』。

いや~、すごいことになる予感しかない(笑)

 

 

去年から神社ツアーをやっていて

ツアーの名前を

かみさまつなぎ

ってつけたんだけど

 

 

自分で命名しといて

なんで

かみさまつなぎ

なんかなぁ~~~?

と思ってた(笑)

 

 

こないだのブログで

 

 

あなたの中に宿るかみさまと

あなたを繋ぐ旅

それが『かみさまつなぎ』

だと説明して

 

それはまったくもってそうなんだけど…

何かまだ、言い足りてないことがあるなぁ…

と感じていた。

 

 

それが!!

 

昨日のゆきちゃんのインタビューで

 

はっきりした!!!

 

 

『りんちゃん、かみさま遊び、したいんでしょ?』

 

 

そう!

その通り!!

 

 

あたし

 

土地神様と遊びたい

 

のです(笑)

 

 

 

まるで友達んちに遊びに行くような感覚で神社に行って

そこにいる土地神様に

「遊びに来たよ~♫」

って。

 

で、メッセージを受け取って

参加者さんやあたしの向かう方向、目指す魂の生き方への

ヒントをもらって、現実創造に役立たせることもあれば

逆に土地を癒すお手伝いをさせてもらったり

龍に遣わされたり、運ばされたり(笑)

 

 

 

それでね

いま現在は、このツアーに参加してくれる人たちの中に

まだりんほどメッセージを受け取れる人は多くなくて

 

主に、りんを通じて参加の皆さんにメッセージをお伝えする

というスタイルになっているんだけど

 

 

それは、りんの目指す「かみさまつなぎ」への過程でしかなくて。

 

 

りんが本当にやりたいのは

というか、「やれる!」と思っているのは

 

 

本当は、みんながみんなメッセージを感じているし、受け取っている

そのことを、一人でも多くの人に、一刻も早く自覚してもらって

りんと同じようにメッセージを受け取れるようになってもらいたい。

で、その仲間たちと

「かみさまんちに遊びに行くよ~」って

ワイワイやりたい(笑)

 

一人で遊びに行ってもいいんだけど

みんなで行くと

より楽しい!

同じ目線で、みんなでかみさまと遊びたい!

 

 

それが

りんの目指す

「かみさまつなぎ」

だと、やっとわかったのです。



そ言えば、氏神の龍王さんには

いつも愚痴を聞いてもらっていた🤣

近所のおじさんとこに

遊びに行く感覚やったわ



 


だからりんは!

大好評の講座「M@GIC Wand Program」をこんなに一生懸命やって

(動画はまだまだ好評販売中)

 

繋がれる人を増やしてるんだな~

それってつまり、仲間を作って遊びたいんだな~

 

と、ようやく腹落ちした!(笑)

 

 

 

なので、今回の「かみさまつなぎ」は

りんが「繋がり方を教える旅」だと

はっきり自覚した、記念すべき第一回目です(笑)

 

 

繋がり方、それは

あなたの中に宿るかみさまと

あなたを繋ぐこと

すると、自分が神様だってことを思い出せる。

じゃあ、神社の神様と自分は同等なんだ、ってわかるよね。

 

となると、神社に行くことも

「友達んちに遊びに行く」感覚になるし

メッセージを受け取るのも、まるで神様と遊びながら会話しているような感覚になれる。

 

それ、今はりんがやっていることだけど

いずれ、全ての参加者さんにそうなってほしい

 

そうはっきり自覚したので

 

今回、参加してくれる人は

はっきり言って

繋がり方がものすごいことになると思います。

だって、手取り足取り教えるから(笑)

 

 

それもこれも、りんが遊び仲間を増やしたいがため(笑)

 

 

そして参加した後は、もちろん

あなたが他の仲間と、別の場所で

かみさま遊びをすることもできるのです。

 

 

そしてこの繋がり方をマスターすると

オープンハートが簡単になる

逆に、オープンハートじゃないと繋がれないからね

 

オープンハートは

メッセージを受け取る

豊かさを受け取る

パートナーと良い関係を築く

などなど、全ての生き方の基本。

 

本来の自分で生きていくためには

オープンハートは欠かせない

 

かみさまつなぎに参加している間は

それが自然にできる状態になります。

なのでオープンハートのコツも掴めるはず。

 

 

 

かみさまつなぎはエネルギーが大きく動くので、

開催は年に1回…

多くて2回かな

 

あと1名で満席の今回。

今回のお仲間は誰になるのかな~♫

 

 

りんとかみさま遊びしたい人

お待ちしています。