過言ではない。
ここは、初日の最後にいく予定になっていたのだけど
日暮れには行きたくなかったので
1日目か、2日目の朝かどちらかに予定を入れていたのだけど
思ったより早めに着けたので、1日目のラストにしました。
結果、それで正解でした。
そして思ったより、てか思った以上に
この伊邪那美さんのお墓と言われるところでも感じたのですが
もう、伊邪那美さんは伊奘諾さんのアホな行動を許していて
すっかり和解していたのです。
だからもう伊邪那美さんは伊奘諾さんを許していて。
おどろおどろしい感じではありませんでした。
しかも、ここで知ってもちゃんとかけるように便箋まで用意されていた。
あたしもおとーさんに書こうと思ったけど
おとーさんとはコンタクト取れるし
書きませんでした。
それから
宿のチェックインまでもう少し時間が取れたので
教えてもらったゼロ磁場へ。
どうやら時間外だったようでした。