瓶詰の秘密とアパテイア -8ページ目

瓶詰の秘密とアパテイア

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今日から期末試験なので自分なりのロイヤルのデッキ構築について、考えをまとめました(???)

自分のメモを兼ねているので、少し解釈がわかりづらいところがあるかも知れませんが目を瞑って頂きたいです😅
また、いくつかカードゲーム用語が出て来てしまうのでそこもご了承ください(*>△<)

では幾つかの項目に分けて、順をおって書いていきたいと思います。

はじめに:ロイヤルとはどんなカード群?
兵士フォロワー、指揮官フォロワー
という風にフォロワーが分類されており、基本的には
兵士を並べる→殴る→指揮官で補助する→殴る
という、脳筋といえばそれまでのような戦い方をします。
また、スペルは
・ドローカード
・パワーパンプカード
・除去カード
がメインになっており、これも脳筋プレイを捗らせるものとなっています。

【大雑把なデッキタイプについて】
ロイヤルは基本的に、

・コストの低いフォロワーで速攻を仕掛けて相手が展開する前にゲームを終える型
・幅広いマナカーブのフォロワーたちで、一試合を通して安定力のある立ち回りをする型

の2つに分かれると思います。
他にも特殊なカードを使って勝利することを目標とした、いわゆる「テーマデッキ」は存在しますが、この場ではその話はしないことにします。

【プレイングを織り交ぜた構築論】
シャドウバースはカードゲームですから、デッキを組んで終わりではないので、少しプレイングに関しての話も混ぜていきたいと思います。

まず、ロイヤルが最も秀でていることは"展開力"です。
(乙姫はその象徴ともとれるカードで、あの1枚だけで場がひっくり返ることもままあります)

そのため速攻を決めるロイヤル、いわゆる「フェイスロイヤル」や、
幅広いマナカーブの「ミッドレンジロイヤル」
等、これらの構築に共通して言えるのは、相手よりも速く、かつしっかりと"フォロワーを展開"する。というプレイングが求められると感じています。

ロイヤルの展開としての理想は、常に場にフォロワーがいるという状態です。

勝ちにいくルートとしては、その場を崩さず、フォロワーをパンプして殴りきる。というのがメインですかね。
殴り方として例を挙げると、
進化フローラルフェンサー、オーレリアで場をかためて、セージコマンダーでパンプし、総攻撃。といった立ち回りなどです。

さて、ここでのポイントは場をかためる、という点ですが、シャドウバースは対人ゲームなので、もちろん相手は自分の動きを阻害してきます。
ここで意識したいのが「進化権」です。

ロイヤルのデッキ構築では、自分がしっかりとフォロワーを並べたいため、必然的にフォロワーが多くなる傾向があり、除去カードを引きたいときに引けない。ということが多いです。
そのため、除去のために進化権を使わざるを得ない、という状況も存在します。
しかしこのゲームで進化権というのはかなり重要で、また貴重でもあります。(これはロイヤルに限った話でもないのですが、ロイヤルはその重要性が顕著にあらわれます)

ですので、出来れば
・進化をすれば確実にアドがとれる
・進化すれば(守護が1ターンで多く並ぶ場合を除いて)リーサルである
などというときに進化権を使いたい、ということを意識していきたいです。

これはプレイング理論に近いですが、相手のカードを除去したいときに直接的な除去カードが無いとして、
進化権を使って除去することで確実にアドが取れると言えるときはそれで構いませんが、
除去するためだけの進化というのをしてしまうと、自分が後手に回ってしまい相手の展開に押されてしまった時にどうしようもなくなってしまいます。

例えば相手の大きめのフォロワーを除去するために、自分の場が空っぽなときにセージコマンダーを出し、進化させて除去…なんてやったら相手に簡単に返されてしまいますよね。

なので、疾走フォロワーやツバキなどの"進化権を使わない除去"というものも状況によってとても重要になります。

この話を構築にそのまま移しますと、
進化時の効果がほぼ確実にアドとなるものをもつカード
除去として使い勝手がいいカード
は構築の際に優先度が上がると言っていいと思います。


さて、ここからはより具体的な構築論です。

上記のことから、何を目指すかはある程度わかったかと思います。

では、実際に構築をする際には、まず趣旨を決めます。
ここでの趣旨は、速攻で決めるフェイスか、
幅広くおさえるミッドレンジか、
その辺りのことです。

それを決めたらカードを選んでいくのですが、
まずはどのカードを使うか、というのを決めていくのがいいと思います。
優先したいカードについては、先程述べた通り進化時効果がかなり有能なもの、ある程度の除去性能があるものに加えて、使い勝手がよく、手札で腐りにくいものが優先的になると思います。
ここではあくまで展開する、というのを念頭においておきたいので、偏った考え方はあまりおすすめしません。

そして、大体でいいので使いたいカードが決まってきたら、今度はどのカードを何枚入れるか、ということを考えていきましょう。

デッキに入れるカードの枚数の目安ですが、
一試合の中で絶対に引きたいカードは3枚
結構使うけど2枚目以降はそんなに要らないというカードは2枚
引けば強く、特定の場面でとても活躍するようなカードは1枚
という風に自分は組んでいきます。

そうして組むなかで重要なのが互いのカードの相性などからの調整です。

たとえばカースドジェネラルはとても優秀なカードで、どんどん殴っていきたいフェイスロイヤルではかなり活躍の場があると思います。
しかしミッドレンジロイヤルでは、ある程度のスタミナがあり、疾走で殴り倒すことを急がなくても、しっかりとフォロワーを出せていれば、セージコマンダーなどのパンプで一気に押しきれることが多いため、優先度は低くなります。

このように構築によってカードの評価というものも変わるので、そこの調整をしっかりとしていきましょう。


長くなりましたが、カードゲームをする際に最も大切なのは、なぜ、このカードを使うのか。など、自分の行動の趣旨を明確化させることです。
なんとなくでは、いい構築もプレイングもできません。
とある有名なカードゲーマーの方が前に言っていたことですが、まず「手なりプレイ」をやめましょう。

そして自分の試合を省みて、改善点を探しましょう。プレイングや構築に、課題が見えてくるはずです。
そこをしっかりと理解していければ、カードゲームは必ず上達するはずです。