妊活・不妊治療では、
ホルモンや卵巣の状態だけでなく、「血流」「代謝」「抗酸化」「炎症コントロール」など、体の“土台づくり”がとても大切。
私は、不妊治療を始めた2015年あたりから体重が増え始め、不妊治療を終了した2021年までの6年間で+10kg。その後もしばらく同じ体重のまま推移していました。
カロリーは意識していたものの、
実態は、なんちゃって対策。
結果的に、体は限界に達し、脳出血も発症。
その後、かなり遅ればせながら(苦笑)健康管理していく中で、毎月1kgずつ、気づけば 1年で12kg減!
現在はさらに1年で1kg減り、マイナス13kgをキープしています。
その過程で取り入れてきたものの中に、妊活・不妊治療にも良い影響があると考えられる習慣がいくつかあって。
不妊治療を始めるタイミングで
気づき、出会って、取り入れていれば...
そう思います(>_<)
以下にその4つをまとめました。
1. ヒハツ(ロングペッパー)
妊活へのポイント
ヒハツに含まれるピペリン類は、
末梢血流の改善
血管の柔軟性サポート
冷え対策に役立つとされます。
妊活では、「子宮内膜の血流」「卵巣への血流」がとても重要。血流が整うことで、着床環境や卵巣機能の土台が安定しやすくなります。
私の取り入れ方
料理やご飯に少量ふりかけるだけ。1日小さじ半分までとし、刺激物として大量摂取するのではなく、“日々の血流ケア”として穏やかに続けています。
2. 高カカオチョコレート
妊活へのポイント
高カカオチョコレートは、
ポリフェノールによる抗酸化作用
血流改善
マグネシウム補給などが期待できます。
卵子は酸化ストレスに弱いため、抗酸化習慣は妊活の基礎づくりとしてとても大切。
また、高カカオチョコレートは、「食前」に適量(1日の目安:15〜25g程度を数回に分けて)食べることで、糖質の消化吸収が緩やかになり、血糖値スパイク(食後の急激な血糖値上昇)を抑える効果も期待できるといわれています。
私の取り入れ方
毎食前30分前に、高カカオチョコレート Cacao86%をひとかけら(5g)、1日上限15~20gとし、“ご褒美”ではなく“体のメンテナンス”として取り入れています。
高カカオチョコレートは色々ありますが、私は、明治 チョコレート効果が1枚5g(1回分)でちょうど良いなと。
3. MCTオイル
妊活へのポイント
MCTオイルは代謝を高め、体脂肪の減少やインスリン抵抗性の改善に役立つとされています。
インスリン抵抗性が整うと、排卵障害(特にPCOS)やホルモンバランスにも良い影響が出ることがあります。
私の取り入れ方
朝と昼の食後のブラックコーヒーにプラス。1日合計小さじ1.5杯までとし、“代謝のスイッチを入れる”イメージで使っています。
4. 食塩無添加トマトジュース
妊活へのポイント
トマトジュースに含まれるリコピンは、
強力な抗酸化作用
抗炎症作用
血流改善が期待できます。
妊活では、「卵子の酸化ストレス対策」「子宮内膜の環境づくり」に役立つ可能性があります。
私の取り入れ方
朝食後に1杯。無塩タイプを選ぶことで、血圧管理にもプラスになります。
4つを続けた結果
これらを毎日続けながら、総カロリー・脂質・塩分・栄養素もアプリを活用して管理した結果、毎月1kgずつ、合計12kgの減量 となりました。
※アプリは、半年続けたあたりで、食事登録しなくてもだいたいのカロリーや脂質・塩分などが分かるようになり、今はたまに確認する程度で基本的には使ってません。
また、体重だけでなく、
肝機能
血圧
脂質
血糖
などに関連する数値も
何年もの間、基準値をオーバーしていたところから、全て基準値内になりました。
妊活・不妊治療は“体質づくり”と深くつながっている
妊活・不妊治療は、「治療をするかどうか」だけではなく、日々の生活習慣の積み重ねがとても大きく影響すると、自らの経験から強く思います。
今回紹介した4つは、どれも無理なく続けられて、体の土台づくりに役立つと感じたものです。
今まで、なかなか習慣化するまでが上手くいかない私が、退院後から1年半近く経った今でも継続できています。
これから妊活・不妊治療を始める人、治療を頑張っている方の参考になれば嬉しいです。





