一昨日から、トミタ式7号食という
着床してから先ず最初に作るのは神経の大枠です。
多くの病気の狭義の意味での原因は、どんな病名が付いたとしても血行不良あるいは血行障害と考えられます。
けれど、いきなり原因もなく血行不良が生じるわけではありません。
「気が付かない」原因があるのです。
それは「神経が鈍くなる」ということです。
玄米だけを食べることで、身体をリセットする
食べる断食のようなことをしています。
玄米と雑穀はいくら食べてもよいが、
最低50回噛む、
できれば100回噛む必要があります。
もちろん、
アルコールやカフェインの摂取はだめです。
これを10日続け、
11日目から回復食として
具なし味噌汁などを追加するなどし、
16日目までつづけます。
冬の大掃除のときから、身体も大掃除したい
気持ちになっていて、偶然みつけたのです。
これ、いいかも?!と思ったキーワードを
HP掲載から少し抜粋します。
やはり、食は人を変えるのです。現状のあなたも食でそのようになっているのです。
「自由に生きる」
これが人生の目的なのですが、食べ物に支配されている人がどうして人生を自由にコントロールできるでしょうか。
これが人生の目的なのですが、食べ物に支配されている人がどうして人生を自由にコントロールできるでしょうか。
着床してから先ず最初に作るのは神経の大枠です。
神経をおおまかに全体に張り巡らせるのです。これに約21日間前後費やします。
次におおまかに血液循環システムをつくります。これに63日前後を費やします。
そして、やっと臓腑それぞれに必要な細胞をつくり組織を創り始めるのです。
ここで抑えておきたいところは神経が先、次に血液循環なのだということです。
優先順位とは重要さの順位でもあるのです。
次におおまかに血液循環システムをつくります。これに63日前後を費やします。
そして、やっと臓腑それぞれに必要な細胞をつくり組織を創り始めるのです。
ここで抑えておきたいところは神経が先、次に血液循環なのだということです。
優先順位とは重要さの順位でもあるのです。
多くの病気の狭義の意味での原因は、どんな病名が付いたとしても血行不良あるいは血行障害と考えられます。
けれど、いきなり原因もなく血行不良が生じるわけではありません。
「気が付かない」原因があるのです。
それは「神経が鈍くなる」ということです。
神経が鈍感になってしまった世界は感動が抜け落ちている世界なのです。
感動がなくなれば「どうして生きているのか」さえ判断できなくなり、鬱が拡がります。
感動がなくなれば「どうして生きているのか」さえ判断できなくなり、鬱が拡がります。
子供のころの世界は活き活きいとしていました。
なぜなら見るもの聴くものすべてが新鮮で神経を活性化していたのです。
こうした閉塞状況に気が付く方法は子供のころの神経の蘇り以外にないのです。
その提案が7号食なのです。
なぜなら見るもの聴くものすべてが新鮮で神経を活性化していたのです。
こうした閉塞状況に気が付く方法は子供のころの神経の蘇り以外にないのです。
その提案が7号食なのです。
全文はこちらから。
そうなんです!
余計なものを食べないことで、敏感になる。
この感覚を味わってみたい
と思ったことがスタートです。
心のモヤモヤを敏感にキャッチすると
大きな落ち込みが来る前に対処できます。
自分の潜在意識で当たり前に思っていた
変な思いこみに気づいて、
やめることができます。
つまり、必要でない考え方を
自分の中に入れないようにできるのです。
きっと身体も同じはず。
無自覚に食べていることで、
感覚が鈍感になっているような気がします。
やってみてまず驚いたのが、
100回噛むことが難しい
ということ。
頑張っても30回くらいで
喉の筋肉が食べ物を奥へ送り込もうとします。
1日目は、茶碗三杯食べて、
一回くらいしかできませんでした。
3日目にやっと
10回に1回くらいはできるようになりました。
このスピードだと、
おにぎり2個食べるのに30分強かかります。
早食いの私は、
ランチは15分かからないスピードだったので、
ものすごくゆっくりです。
今のところ大きな変化は感じませんが、
16日経ったらご報告したいと思います。
Rin